現行プレマシーは､日産のラフェスタの最上級グレードであるハイウエースターを担う様になりました。

Question

これはある意味､日産にプレマシーの良さを思い知らせたと言う事になりますよね？
プレマシー開発者は日産で自分が開発した車が販売されている事について誇りに思ってると思いますか？

Answer 1

現行プレマシー乗りです。
開発者のかた、少なからず喜んでるのではないでしょうか。だって、自分たちの努力の結晶が他社にも採用されたんですからね…名前と顔つきは違っても我が子が気に入られて嬉しいのでは?

話は変わりますが日産の「今こそモノづくりの原点へ」ってのが、どうも引っ掛かります(-.-)そんないうなら最初から自社で作れよって(笑)

質問者からのお礼コメント

解答有難うございました。

Answer 2

たぶん、誇りに思っては、いないね。

ハイウェイスターは、スポーティーグレードでもあるから、日産としてはシェアの大きくないグレードを開発コストをかけて差別化するより、スポーティーさで定評のあるプレマシーをＯＥＭ供給することを選んだわけで…。

日産がプレマシーを、日産車として販売できるものだと認めていることにはなるけど…。
日産としては、`対等'くらいの意識だと思う。

マツダ側は、自分たちの製品が優れているから、日産がＯＥＭ販売するのは不思議な事じゃない、と思っているだろうし…。
認められていることを、嬉しくは思うかもしれないけど、誇りとまでは思わないだろうね。

Answer 3

＞プレマシー開発者は
日産で自分が開発した車が販売されている事について誇りに思ってると思いますか？


従来のラフェスタは廉価グレード「JOY X」が
180万円を切る買い得価格（＝179万3400円）だった事から
好評を受けモデル名を「ラフェスタ JOY」として
今後も継続して併売する事になった。
http://www.carview.co.jp/magazine/photo_impression/article/nissan_lafesta/894/