エアコンの故障について。

Question

一年前にエキスパンションバルブ（ガスチャージ含む）交換、Oリング交換を行いましたが、今年もクーラーの故障があり購入した販売店に相談し整備会社で見てもらうとエキスパンションバルブ（ガスチャージ含む）交換、Oリング交換が必要と言われました。

①この部品は一年（年間走行8,000キロほど）で壊れるものでしょうか？
②中古で購入し3年目になりますが毎年クーラーが故障しています、この修理費用は購入した販売店に負担してもらえるものでしょうか？

車両:日産デイズルークス ハイウェイスターx
年式:2014
走行距離:約5万キロ

中古で購入初年度不具合あり(クーラー故障、冷風が全く出ない）、翌年（昨年）も同様不具合→今年も故障

Answer 1

毎回手抜き作業していて、本質的なところが悪いのかもしれませんよ。サービスキャンペーンの有無の確認、修理屋が無料と言わないなら修理やチェンジ

質問者からのお礼コメント

修理屋とも話しましたが、対応に誠意がなく不信感が大きかったので別の整備会社に見てもらうことにしました。

Answer 2

その車種はエバポレーターガス漏れ多発でメーカー無料修理の対象車です。
２０１４年だとギリギリ間に合う可能性あります。エアコンは新車でも3年しか保証がありませんので中古車の場合は保証対象外です。スズキもダイハツも
平成20年から25年くらいまでエアコン不良が多発しています。スズキは新車から9年に保証延長していますがダイハツは知らばっくれています。

。

Answer 3

この修理費用は購入した販売店に負担してもらえるものでしょうか？
↑
これを望むのでしたら、修理する前にまず販売店に相談していないと、おかしくなっちゃうんですよね。
お伺い立てずに、いきなりほかの工場で修理してきちゃって、壊れたから修理代出してくれっていうのも、どうかと。

購入時の契約内容によりますので、出してもらえるとも出してもらえるわけないとも言えません。

中古車は基本は現状渡しだと思います。あとは、購入時の保証的なものの契約内容という事です。

Answer 4

①この部品は一年（年間走行8,000キロほど）で壊れるものでしょうか？
判断が・・難しい
入れすぎの場合は・壊れます
ゲージマニホールドを
車輛・高圧配管・低圧配管に
エアコン配管接続後

エンジンを始動
エアコンを全開・最大状態作動
外気導入・窓を全開
「エンジン回転を２０００回転保持」
(アイドリング回転数では計測しない)

低圧側で「1.5～2.5㎏/㎝2」
高圧側で「14～16㎏/㎝2」なら、
エアコンガスはエアコン配管内に適正許容範囲
(猛暑日は高圧側で20㎏/㎝2～になる時も）