現在CUBEに乗っています。 名称は分かりませんが、シフトレバーがワイパーとかのレバー？の後ろにあるタイプです。 このタイプは車が広くなるのがメリットだと思います。 ただ、運転中ナビを

Question

触ったりちょっと作業かたりしたときにいつか手がシフトレバーに当たるのではないかという恐怖があります。
毎回シフトロックするのも現実的ではないですし。まぁいきなりリバースより上には上がらないと思いますが。みなさんこのような経験ありますか？
改善策などあれば教えてください。
シフトロックと運転に集中しなさい以外でお願いします。
シフト間違えた経験があればそれもお願いします。

Answer 1

ん？ シフトロック？？

「走行中にDレンジから動かない機能」のことを言ってるのなら、「そんな機能聞いたこと無い」ですよ。なにか勘違いされてると思います。
ボタンを押したり、一旦手前に引くなどの操作 “以外” 、つまりそのまま動く範囲は、Dレンジからは上の「N＝ニュートラル」か、下の「2レンジ（CVTだとSだったり）」までしか動かず、よほどの状況でない限り、走行中にDからNまたは2に動いても危険はありません。（それ以外、LとかRに走行中に入ると危険だから、ボタン押すなり一旦手前に引くなどしないと動かないようになっているわけで。）
これはシフトレバーがハンドル横から出ている「コラムシフト」だけでなく、旧来の左下（フロアシフト＝教習車みたいな古臭い？タイプ）でも同じですよ。

ただし当然のことながら「2レンジ」に急に入るとエンジンブレーキ状態でブレーキランプ点かずに減速することになるから、後続車がボ～ッとしてたりすると突っ込まれる可能性が無きにしもあらず…。落ち着いてそのままDに戻せば良いです。
おなじく走行中に「N」に入っても、一瞬だけでまたすぐ「Dレンジ」に戻すのなら良いですが、「N」のまま長時間惰性走行するのはAT（含むCVT）を傷めます。
これは取扱説明にも書いてあります。低燃費ブーム？？で、「Nで惰性走行した方が燃費良くなるんじゃないですか？」なんて質問がここでもたくさん出てますがね（笑）

一般に「シフトロック」というと、Pレンジから動かす時に「ブレーキを踏まないと動かせない」機能のことを指しますよ。当然ながら同時にボタン押すなり手前に引くなりしないといけません。これは急発進とか、運転者が運転席に座らずに動き出す（窓の外から手を入れてエンジン掛けたときとか）ことを防ぐ目的です。

質問者からのお礼コメント

みなさん回答ありがとうございました。
慣れたらなんとも思わなくなるんでしょうね。

Answer 2

妻がキューブに長年乗っていますが、そんな心配するようなことはおきないし、不安なら運転中は運転に集中すればいいだけです。慣れの問題です。

Answer 3

コラムシフト。
ナビ操作等で極々たま～に手に当たるが、シフトレバーが動く程強い当たりは無い。


どうしても気になるなら、切って短くしちゃえば？

Answer 4

まぁ…
いろいろと間違った知識の中で
心配しても無意味だから
運転に集中すればいい
シフトロックなんて関係ないし