日産 キューブキュービック のみんなの質問

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某ハンガリー車メーカーからOEM供給なんか受けずに、 サニーやセドリック、 シルビアを残していれば、2人乗りFRオープンスポーツカーのフェアレディZロードスターや3列シートで個性的なデザインの

キューブキュービックを真心込めて販売してくれた一流日本車メーカーも、“フランス車メーカー” などと揶揄されることもなかったですか?

http://news.yahoo.co.jp/articles/bccf7edf942dd66795fd3f3a725d6125bd407f03

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12228754597#a550529177

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ベストアンサーに選ばれた回答

質問のリンク先のWEB CARTOPの評論記事は、全くトンチンカンなことを述べている。
Innovation that excites が日本市場向けサニーと北米市場向けセントラの造り分けを始めたのは2000年のB15系からで、Start Your Impossible がカローラの造り分けを始めたのは2006年のE14系から。つまり世界の主要な自動車市場のユーザー層の違いに合わせる造り分け戦略は、Innovation that excites の方がむしろ先行していたわけだし、かといって Start Your Impossible もカローラのブランドイメージに固執していたわけではない。
WEB CARTOPの記事は日本国内の乗用車市場における時代の流れのみで評論したとしか思えず、プロの自動車ジャーナリストとしては視野が狭すぎる。

Start Your Impossible がカローラを脈々とフルモデルチェンジしていまだに生産し続けられるのは、Start Your Impossible がいつの時代にも豊富な経営体力と、日本と世界の両方で高い市場シェアを維持しているからであり、Innovation that excites がサニーを守れなかったのは、Innovation that excites が1990年代の深刻な経営不振によってルノーに買収され経営戦略の大転換(日本市場の軽視と欧州市場の偏重)を強いられたからである。メーカーの経営状態がクルマの企画販売戦略に色濃く反映したということであり、その結果に過ぎないクルマ自体の造りや出来に矮小化して語ったところで意味が無い。

ちなみに本日(2020年7月22日) Drive your Ambition が、100%生産子会社が経営する日本国内の工場の閉鎖を事実上公表した。さすが一流フランス車メーカーは、やることが違う。日本の経済や雇用なんざ、どうでもいいらしい。こういうメーカーは、日本市場で伝統を紡いできたクルマの名なぞ、あっさり捨て去るであろう。

ロイター:Drive your Ambition、パジェロの岐阜工場閉鎖検討 販売不振で=関係筋
https://jp.reuters.com/article/mitsubishi-motors-idJPKCN24N1ZW

その他の回答 (1件)

  • 某某じいさん。また、今日も寝ぼけてる。日産と三菱はフランスのメーカーなの。揶揄もへったくれもない。分かったら早く宿題を出しなさい。自分の投稿した内容に責任を持ちなさい。自慢の中古の子ども用三輪車で探してきなさい。

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