アウトランダー phev 2017モデルを中古で購入しました。満充電で40キロと表示されますが、エアコンを入れると20キロになります。これってもうバッテリー交換の時期になりますか？

Answer 1

私は2015モデルを所有してに2年前にバッテリー劣化で40Km未満となり、容量測定して68%で無償交換してもらいました。交換後は60Km以上に伸びました。有償ですがディラーで容量測定してもらったらどうでしょうか?
尚、もし保証時期が間に合えば冬の寒い日の測定がおすすめです。温度による容量の差はかなりあると思います。

Answer 2

エアコン入れるとそんなものですね。だけど40キロが20キロまで下がるとなると、前回の走行時のデータがそんな感じなのでしょうね。
70%近く容量は低下してるでしょうけど、、まだ、交換まではいかないでしょう。私の場合、30キロくらいで、エアコン入れると20キロくらいの容量で65%くらいだったのでね。
いま、質問者の容量は75%くらいなのかな。、あと一年くらいで70%切って無償交換のイメージですね。
うまくいかないかもですが。一度販売店に持って行って容量測定して見てください

Answer 3

三菱自動車販売店で容量チェックをしてもらい70％以下なら交換かもしれませんが、最近みたいに高温状態では、エアコン自動モード稼働して冷えて一定温度まで下がると走行距離が増えると思います。3日くらいの走行距離の平均値でコンピュータが充電量を制御しているので、3日以上連続で電池を使いきってからフル充電でした時に5・60キロ充電されるなら電池はまだ大丈夫だと思います。また、BMSという基盤で沢山ある電池を平滑化するのですが、この基盤が正常に機能するには、普通充電200Vの時しか平滑化が働かないと三菱の整備の方が言っていたのでフル充電時に急速充電ではなく普通充電で平滑化した方がいいということだそうです。

Answer 4

アウトランダーは全て電気でやっているので、エアコン使えば、そんな感じでしょう。６０ｋ走行は、全ての電装品を止めて、走行に回した場合なのでそんなに走りません。デーラーに行けば、リフレッシュと言って、回復掃除をしてくれる場合もありますが、御相談ですね、特にディーラーはフラッと行って見てくれませんので、最近は。
以前のオーナーがどの程度メンテしていたかによりますが、ディーラーに一度いかれた方が、良いかもしれないですね

Answer 5

新車のリーフでもエアコンを入れると20km程航続距離が減るので正常と思います。
カタログ上60kmと思いますが、エアコン無し40kmであれば許容範囲と思います。
ただ、元々のバッテリー容量が少ないので、メインバッテリーの劣化は早いです。

Answer 6

アウトランダーPHEVの2017モデルのバッテリー性能が低下している可能性があります。通常、新車時の電気走行可能距離はもっと長いはずです。エアコン使用で走行距離が大幅に減少するのは、バッテリーの劣化が考えられます。バッテリーの診断を専門のディーラーや修理工場で行うことをお勧めします。バッテリー交換が必要かどうかは、その診断結果によります。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 7

アウトランダーPHEVのバッテリー残量表示については、以下のようなことが言えます。

・表示される走行可能距離は目安であり、実際の走行距離は運転状況や外気温などの条件によって変わります。エアコン使用時は電費が増えるため、表示距離が短くなるのは正常な動作です。

・バッテリーの劣化は、使用状況や経年によって避けられません。しかし、走行可能距離が新車時の半分以下になるまでは、バッテリー交換の必要はありません。

・走行可能距離が新車時の半分以下になった場合は、バッテリー交換を検討する目安になります。ただし、バッテリー残量計の調整や、バッテリーセルの一部交換で対応できる場合もあります。

・バッテリー残量の低下が気になる場合は、三菱自動車の正規ディーラーで点検を受けることをおすすめします。専門家に状況を確認してもらえば、適切なアドバイスが得られるでしょう。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。