日産リーフを蓄電池代わりに！ 持ち家 太陽光パネル V2Hプレミアムを設置しています！ 車はアウトランダーPHEVこれは通勤用として使用！

Question

セカンドカーとして日産リーフの中古を検討しています！

リーフは中古の250万円(２０２０年式)くらいのを検討中、使用頻度は嫁がパートに使用する程度(往復１０キロ程度で週3、4くらい)

それとも軽自動車の電気自動車を購入するか？補助金が出ても200万以上はしてしまう！容量も20kwh程度！
皆さんならどのようにお考えですか？
ご意見宜しくお願いします！



#アウトランダー
#アウトランダーPHEV
#リーフ

補足

色々な提案ありがとうございました！ 今すぐにというわけではないのでもう少し考えてみます！

Answer 1

とても良い考えだと思います。
V2H欲しいので羨ましいです。

自分だったら中古のリーフにします。
軽自動車は安全性にも性能にも不安が残るからです。

それにリーフは成熟されたモデルであり、サクラは新しいモデルです。
不具合も成熟されたリーフの方が発生しにくいと思うからです。
あと、リーフの方が容量も大きいのでV2H向きだと言えます。

質問者からのお礼コメント

皆さんから色んな提案を頂いたので今回は一番最初にコメントを頂いた方にベストアンサーにさせて頂きます！

Answer 2

現行リーフの売り上げは芳しくなく、日本では軽のEVばかり売れています。当然将来の手放すときや事情があって手放すときのことを考えれば軽EV一択でしょう。

Answer 3

うちに太陽光発電４キロ積んでます。７キロの蓄電池があり、サクラとV2Hがあり、さらにe-POWERのミニバンがあります。

サクラや動く車を蓄電池代わりにする考えはなかったです。車のバッテリーを蓄電池代わりにすると、バッテリーが傷みやすいので、リーフをパートの通勤で乗るつもりならあまりよくないと思います。また、中古のリーフだとバッテリーがどれくらい機能してるのかわからないのでは？
蓄電池だと補助金も出るので、リーフやサクラを買うより断然安いです。

また、うちはサクラは非常電源として料金できる設定にしてますが、あくまで非常時のみです。太陽光発電で余った電力で充電してますが、サクラの電力を家庭に回すことはしてません。それでガソリン代が浮くのでかなりお得です。

Answer 4

当方自宅は太陽光発電９kwｈ。
当方は仕事用にアウトランダーPHEV。家内のセカンドカーにリーフです。
Ｖ２Ｈを設置しています。

夜間の安い電気料金時間帯に、エコキュートとリーフとアウトランダーに充電します。
当方は通勤程度ならほぼ電気自動車で走ります。

リーフは２４kwｈで、太陽光発電の発電量が低下する午後３時ころから、少なくともホームタイム料金までリーフから給電します。
概ね安い電力で終日使えます。

因みに、店舗兼住宅は太陽光発電が搭載できないので、３０kwｈの蓄電池（４００万円）をつけています。

それからすると、リーフの中古とV2Hは断然安いです。２０kwｈではぎりぎりでしょうか。さくらは物理量は２０ですが実使用に供する部分は１５もないと思います。

なおV2Hを設置していれば、緊急時にはアウトランダーが発電機として使えます。

Answer 5

予算に余裕がありそうなので大容量のリーフが良いと思います。

一般的にリーフを蓄電池代わりに考える人は初代リーフを50万円以下で検討する人が多いです。これなら、家庭用蓄電池10kwhで150万円が24kwhで50万円なのでコスパ良いです。

Answer 6

経済的にはメリットがないと思います

Answer 7

V2Hは有りませんが、太陽光発電でプリウスPHV所有です。
先日、セカンドカーでサクラが納車されました。

質問者様とは状況が違う為、一概には言えませんが、卒fitにより発電した電気の有効活用でPHV、そしてサクラを購入しました。

リーフとサクラですが、税金面やタイヤ等の消耗品面で考えれば軽自動車のサクラの方が維持費が安く済みます。
リーフは全幅1790mmと微妙に幅が有るので、ちょっとした買物となると少し取り回しは不便です。
アウトランダー乗られていれば問題無いかも知れませんが…

後席に乗る機会は無いかも知れませんが、床下バッテリーの為に座面が少し高くなっており、天井までの距離が近く圧迫感を感じます。運転手よりも視線が高くなるせいかも知れません。
センタートンネルは凄い高さで完全に４人乗りです。
荷室に関しても広さはありますが、中途半端に高さと深さがあって使いにくいです。

今でも2010年の初期型プラットフォームが使われている250万円の中古車リーフは５年後にはどれ程の資産価値があるか?車検を何回通すか?と考えると普通に蓄電池買えちゃいます。

セカンドカーとしてなら、日常使い勝手が良くて維持費が安い軽自動車タイプを選びますね。