アウトランダーPHEVのホワイトカラーがやたら多いのは普通ですか？ ほかのカラーを見かけません！

Answer 1

人と同じ車が嫌いな当方としては、先代も現行も赤です。
現行車のレッドダイアモンドはマツダの赤のパクリみたいですけど、きらきらしていてきれいで好きです。

最大手の自動車部品メーカーで外装設計もしていましたが、以前はホワイト色が耐久性もあって良かったんですけど、最近はソリッドホワイトではなくて結局メタリック塗装ですから、耐久性に大きく違いは無いから考えられる理由は、
１．日本人はホワイトとグレーが好き これはトヨタの刷り込み。
２．リセールが良い。
３．日本人は人と同じ物で安心する
４．大きく見える。
でしょうかね。

Answer 2

旧アウトランダーから現行アウトランダーに乗り換えました。
乗り換えた瞬間に大幅マイナーチェンジの情報でビックリしました。
さておき、ボディーカラーですが私はホワイトカラーが多すぎるので
ブラックエディションを購入しました。
ホワイトカラーが人気なのは、
・イメージカラーであること
・三菱さんはガーニッシュが好きでホワイトカラーに映えます。
・Ｐグレードが売れ筋で内装色とホワイトカラーとの相性が良かった
の理由からだと思います。
乗り換え時の下取りについてもダイヤモンド色を選んでいれば
査定は変わらないと思います。
ＰＨＥＶなので距離数、電池状態の方が査定に影響するはずです。

ですので、今後はホワイトカラーよりも他のダイヤモンド色を
おすすめします。
ご検討頂ければ幸いです。

Answer 3

アウトランダーPHEVのカラー比率は、ホワイトダイヤモンド（ツートン含む）が全体の61%です。
2位のブラックダイヤモンドが11%なので、外で見かけるアウトランダーがホワイトばかりというのは必然ですね。

ボディカラーがホワイトやブラックだと査定額が上がる！というのが大きな理由となりますが、有償ボディカラーの○○ダイヤモンドという色が綺麗だから！というのも原因かと。
同じような理由で、エクリプスクロスPHEVもホワイトばかりです。

Answer 4

度の車も白がメインになっているのでは？理由は中古で売るとき白が寝落ち少ないからです。