三菱アウトランダーPHEVは2023年2月に全グレード22万円の値上げをしましたが、今後も値上げはしますでしょうか？ 国から出ている補助金も今後はなくなってしまいますか？

Answer 1

仲良くしている営業マンに絶対に言うなと
言われた話なので細かいことは
言えません。

古いPHEVに乗っていて乗り換える気持ちも今のところ無いので
２２万の値上げしたことも知りませんでしたが
２２万の値上げがかわいく聞こえます。

補助金については分かりません。

Answer 2

ディーラーで、マイナーチェンジで30万ほど上がると聞きましたよ。今から購入しようとすると、マイナーチェンジ後の車になる可能性が高いとのことです。

Answer 3

先日、ディーラーでセールスの人が、
9月.10月頃に値上げがあると話して
ました。

Answer 4

中堅自動車部品メーカーの役員をしていますが、基本は最大手の直系で、三菱ともおつきあいがあります。
各自動車メーカーからは政府の要請もあって値上げをきちんとするように通達があります。
全て紙とメレらル事は無いですが、大体１０％程度の値上げは認めらもらいました。今後も材料が数１０％くらいの値上げを通告してきていますから、年内に２回目の値上げをするでしょう。

全てユーザー負担でお願いすることになります。

元々、国産車は外国からの輸入車に比べて割安なのは中間マージンを採る輸入業者の存在で、これらが排除されて直営店になって言ってますから、価格差は単に元値と輸送コスト。

国産車が値上げすると、海外メーカーとの競争が激しくなります。アウトランダーはすでにベンツの下位クラスなら同等以上の値札。

ベンツの下位クラスより、また同価格のＬマークより断然値打ちですが、それもで上げて行けば競合が増えていくでしょうから、販売力が弱いからコンペティターの価格を見ながらになっていくでしょうけど。

補助金は当面無くならないと思います。旧型ＨＶやディーゼルは対象外になりましたので、政府の電動化促進事業としては当面プッシュしていくでしょう。
ただ、BEVに手厚くして、PHEVには薄くなってはなっていくでしょうけど。

BEV（Battery Electric Vehicle）とHEV（Hybrid Electric Vehicle）に対して補助金が総枠であっても、CAFE「Corporate Average Fuel Efficiency：企業別平均燃費基準」が世界各国で実施されて居ますので、企業はBEVを多量に販売しないと生き残っていけません。
従って、BEVを政策価格的に安く、HEVを次に、ICE（従来のＨＶとガソリン車）はその割を食って高額に設定していくことになります。

Answer 5

物価が上がればします

物価が下がればしません

Answer 6

マイナーチェンジするたびに上がると思いますよ
どの車もそう

Answer 7

はい