三菱 アウトランダーPHEV のみんなの質問

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200万円以下のプリウスphev.アウトランダーphev.リーフ40kw.i3レンジエクステンダー装備車の購入を検討していますが、どの車も一長一短あり悩んでいます走行可能距離、居住性、維持費など、

総合的に考えてどの車種がおすすめでしょうか。アドバイス頂けると助かります。

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ベストアンサーに選ばれた回答

電動車に興味があり、アウトランダーPHEV(初代の後期)→リーフ(NISMOバージョン)→テスラモデル3と乗り継いでいます。
私もこの辺で悩みましたが、i3は除外です。結局母国のルール変更でやっつけで作った車です。ドイツの車メーカーははっきり言ってエンジン屋さんなので本業が違いすぎるんですね。無駄に高いし。。。年代毎のタマ数の減少も大きいと思います。
残るはプリウスとアウトランダーとリーフですが丁度プリウス以外は所有歴があります。
私が何でアウトランダーからリーフにしたかというとEV走行時、アクセル操作ミスでエンジンが回ってしまうということです。やはりなるべくなら電気だけで走りたいが、アクセルの踏み込みが大きかったりすると『ブルン』とエンジンがかかってがっかりしてしまいます。そこでエンジンのない車をチョイスしたのがリーフですが、いいところはエンジンが回らないところ。近場のみだったら使い勝手がいい。というところですね。
短所は、内装が恐ろしくチープ(仕事でプロボックス乗ってますが、同等です)。あと長距離は地獄です。私のリーフNISMO40kwhはカタログで350km走るスペックでしたが実際は220kmくらいだったと記憶しています。EVって充電スポットがそんなにないのでギリギリまで乗らないんですね。20%を切るとドキドキです。なので慣れてないうちは180km位で充電してました。あとリーフの最大の弱点であるバッテリー冷却が恐ろしいです。これは、走ったり充電したりするのにバッテリーの温度が上がるのですが、冷やす機構がなく自然に冷えるのを待つ感じです。普通は高速道路の充電器で充電すると30分で130km分くらい充電できますが、200kmくらい走った後はバッテリが暑くなっているので80km分くらいしか入らないみたいな感覚です。東京から青森に行った時は7回くらい充電してギリギリ辿り着きました。
テスラモデル3に替えたのは内装チープ問題と、バッテリ冷却問題(冷やす機構がある)から買い換えましたが、テスラがベストチョイスだと思っています。
話は戻りますが完全EVのリーフで大きすぎるデメリットを体験したのでアウトランダーに軍配です。三菱が社運をかけて開発しただけあって車はすごく良く出来ているし、四駆だし車高高いからレジャーにも災害時にも使えます。
と言った感じですが、結果的にAC100V、1500Wのコンセント付きが搭載されている車が超オススメです。家電は全て使えるので、災害時はもちろん、キャンプに行った時に、火を起こさずホットプレートで肉焼いたり、髪乾かすのにドライヤーが使えます。
なんだかんだで電動車買うメリットはここにあります。
確かアウトランダーはオプションでリーフは設定自体なかったはず。。。
プリウスは調べてください。
そう言った意味でもアウトランダーPHEVはいい車だと思います。

質問者からのお礼コメント

2023.5.7 23:17

大変参考になりました。移動距離、維持費など様々な事を考慮し、購入に向け検討していきます。ありがとうございました。

その他の回答 (8件)

  • アウトランダーのサスペンションはかなり固めです。
    トヨタや日産に乗っていた人は最初戸惑います。
    カーブの多い山道やオフロードを走ることが多い人はアウトランダーがおすすめです。サスペンションの柔らかい車は小さいカーブが連続する山道ではローリングしやすいため車に酔いやすい人は避けた方が賢明です。
    アウトランダーのおすすめのもう一つはコストパホーマンスです。
    三菱ブランドに拘らなければおすすめです。
    phevnについては三菱自動車の店舗が少なく定額で充電できないのが弱点です。

  • 200万以下となれば、アウトランダー、i3で程度の良いこの価格帯の車を探すことは不可能だと思います。プリウスとリーフの選択は使用条件に大きく依存されると思いますが、給電環境が整備されていて、長距離を乗ることの機会が少なければ、リーフに軍配が上がります。蓄電池としての性能もリーフがだんぜん有利です。

  • 維持費を優先にするならリーフですかね。自分はリーフの40Kwに載っています。400万クラスの車とは思えない地味な内装で驚きますが維持費は安いです。ガソリンやオイル交換も必要無く、eペダルを使えばブレーキパットの消耗も抑えれます。自動車税は1000cc扱いの29500円で車検もエンジン無いので安いです。サクラやアリアはeペダルで完全停止出来ないらしいですがリーフは完全停止出来るので慣れるとアクセルペダルだけで運転出来るので楽です。住まいが戸建てで自宅で充電出来るならリーフはフル充電1000円位(電気代安い時代は500円電気代単価による)で250キロ走れます。リーフは完全な電気自動車でエンジン無いので車内の会話や音楽など快適です。自宅が戸建てならリーフでアパートマンションならプリウスPhevですかね。同僚がプリウス乗ってますが燃費が良いみたいだし。

  • 200万円以下となると 車の程度がになりますよね。質問者さんと同じような悩みをして、結局私はリーフ40kwになりました。私は200万少しプラスでしたが、探せばあると思います。
    満充電走行距離以外は、メリットたくさんです。

    日常にどの程度乗るかで選択肢は違うと思いますが、
    私は、年間5000km程度なので、長距離はそこそこであればいいと。
    家でVtoHを始めたいこともあったので、バッテリー容量がそこそこ欲しかったことがあり、そのコスパが重要でした。

    リーフ40kwなら、12セグで 10000km以下も可能です。走行距離も満充電で250kmは走れます。 簡易の自動運転プロパイロット、E-pedal、オートパーキング オートハイビーム 電子バックミラー などちょっとおまけ程度に一歩先感も楽しめます。(近い将来普通になるでしょうけど)
    ちょっと予算があれば、BOSEのオーディオも楽しめます。

    コスパは十分です。
    マイナス要素は、後席の少しゆったり感のなさ。日産のロゴが旧タイプ。長距離ドライブの限界。ぐらいです。

    使ってみて、バッテリー40kw 十分です。
    急速充電をする際。例えば残り30kmでも 30分充電で 走行可能距離170kmまでリカバリーできました。(充電器にもよります)

    形も現行型とほぼ変わらないので、旧モデル感もないです

  • 200万円を頭金にして好きなクルマをローンで購入してはどうでしょう。

  • オールマイティなのはアウトランダーです。
    大きく、4WDでスタッドレスを履かせれば冬も何も心配がない。
    私のは2013年式でバッテリー容量的に今は30kmくらいしかEV走行できませんが、私は通勤に使わず、遠出しない場合は往復30kmで事足ります。つまり遠出しない場合はバッテリーの劣化影響がないということです。頻繁に走行する距離をバッテリー容量が下回らない限り、容量が100だろうが30だろうが影響がないのです。
    遠くに行くときは圧倒的にガソリンになるから、これまたバッテリー容量の影響は小さくなります。ガソリンで走るとリッター12くらいですが、これ以上燃費良くするためには車体コストが高くなりすぎて経済的に成り立たないのでは?(トヨタハイブリッドのようになる)

  • セカンドカーとして、しかも自宅普通充電できるなら、リーフ。
    そうでなければガソリンでも走れる車種しかお勧めしません。

    レンジエクステンダー(しかも外車)よりはPHEVがいいと思います。
    アウトランダーの方が着座位置が高いので乗り降りや運転もラクだと思います。
    プリウスみたいに街中にあふれかえってませんし。

    なお、トヨタのPHEVは今後発売されるモデルの急速充電コネクタは無しになるみたいです。普通充電コネクタのみ。現行のRAV4と新型プリウスも普通充電コネクタしかありません。

  • 予算を抑えての車選びならプリウスPHVですね。
    バッテリーがへたってもハイブリッドとして優秀です。

    リーフやi3はバッテリーが弱ればゴミです、アウトランダーは4WDが必要で買うのでも無ければ燃費が良くないハイブリッドなので選択肢として優れません

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