中古のパッソなのですが今７万２千ｋｍくらいです１０万キロまでは乗りたいと思いますが主に高速道路で通勤してるのですぐ１０万キロは行って

Question

しまうと思います。
前の車でekワゴンも１０万キロで手放しました。
（特に故障はしていませんでしたがベルト交換をしないといけないっぽかったので）
今回のパッソは中古で買って割と年式も古かったのですがちょうどekワゴンを手放した位の時期に知り合いの自動車整備工場でこんなのあるよと見つけたものでした。
色々ガタがきてるので買い換えた方がいいのか１０万キロまで乗ったほうがいいのかどちらがよいでしょうか。

乗り続けるとしてドライブレコーダーは付けた方がいいですか。

Answer 1

うちもパッソに乗ってますよ。（2010年のC10系パッソ）
走行距離は12万キロを越えましたが今だ現役です。

定期的にオイル、水、ベルト、プラグ等を交換メンテナンスをしてれば大丈夫ですよ。

10万キロを超えてもタイミングチェーンなので交換の必要はありません。

ドライブレコーダーは、良い物を付けるにこした事は有りませんが1万円くらいので良いのではないでしょうか。
車を購入して間もないのでしたら高性能の物が良いかと思いますが。
ちなみに5～6千円の安い物も有りますがやめた方が良いです。（自分が失敗したので、、、）

Answer 2

10万キロなんてオイル交換等のメンテナンスを適切にしてあればなんの問題もなく乗れますよ。

特に高速道路での走行が多いということは停車が少ないので車にとっては優しい乗り方になります。逆にちょくちょく止まる街乗りは車にとってはシビアコンディション相当の乗り方です。

ドラレコは安いのでもいいので前後カメラの奴を取り付けるといいと思います。万が一を考えればケチるところじゃないと思いますし良いの買っても次の車でも使えばいいですし。

Answer 3

中古のパッソなのですが今７万２千ｋｍくらいです１０万キロまでは乗りたいと思いますが

タイミングチェーンエンジン

ガソリンエンジン搭載車輛

ガソリンを燃やす・燃焼方法
点火プラグの火花の強さが・大きくエンジンの寿命に関係


点火プラグの火花・強い火花
↓
ガソリンが完全燃焼
↓
馬力が出て・燃費が良い・回転上昇もスムーズ
信号停車時・ハンドルを持つ手に振動が無い
↓
ガソリンが完全に燃えて・煤が発生しにくい
↓
エンジンの寿命延命・２０００００ｋｍ～は通過点


点火プラグの火花・弱い火花
↓
ガソリンが不完全燃焼
↓
馬力が出ない・燃費が落ちる・回転上昇重い
信号停車時・ハンドルを持つ手に振動が多く感じる
↓
ガソリンが完全に燃えにくい・煤が多く発生しやすい
↓
エンジン・アイドリング回転数低下・燃費低下
↓
エンジン本体・最悪・「エンジンオイル上がり」発生



エンジンを完全に暖まった状態・完全暖気後

エアコンを「完全オフ」状態・快適装備を「オフ」に

通常走行・信号停車などで・１時停止・待機時

ハンドルを持つ手に・振動が多く感じる
パッソエンジンの
点火系・センサー系・なんらなかのトラブルを疑う

ハンドルを持つ手に・振動を感じない
パッソエンジンの
点火系・センサー系トラブルは起きていないと

Answer 4

> 主に高速道路で通勤してるので

渋滞の多い都心部の一般道を走るよりも、車にとっては優しい使用です。
メンテナンスさえ怠らなければ、10万キロまで大きな故障もなく乗ることができる可能性が大きいと思います。

Answer 5

直して乗り続けた方が安くつく。
ドライブレコーダーは、どっちでもいい。