クルマのプラグを交換したら白煙が出ました。

Question

先ほどクルマのプラグを交換したらエンジンは掛かりましたがエンジンルームから白煙が出ました。
初代ekワゴンのh81wです。
プラグオイルでベチョベチョでしたがそのまま交換しました。
今はもう一度取り外してできるだけオイルを掃除しようとしていますが、どうしたら良いのでしょうか？
たくさん白煙が出て怖くなってしまいました(汗)

よろしくお願いいたします。

補足

先ほど少しクルマを走らせたら白煙は止まったようです。皆さんのおかげで安心できました。ありがとうございます！ 20年落ちの20万キロ超えですが、父の形見なので、悪いところを直しながらもう少し乗りたいと思います！

Answer 1

プラグの回りに付いたエンジンオイルが 燃えたのでしょう。

シリンダーヘッドのプラグホール部分のヘッドガスケット(ゴム製Ｏリング）
が劣化しオイル漏れしています。
ヘッドガスケットの交換が必要です。

Answer 2

プラグオイルでベチョベチョでしたがそのまま交換しました。

タペットカバーパッキンが煙の発生原因

Answer 3

ベチョベチョのオイルがプラグを抜いたときにシリンダーの中に落ちたから。

Answer 4

スパークプラグの摩耗で未燃焼ガスが溜まったのであれば燃やし切れば
白煙はいずれ出なくなるでしょうが、燃焼室にオイルが侵入して
スパークプラグの交換が必要になったのであれば、オイル漏れの原因を
修理しないと、いつまでも白煙が止まらなかったりプラグがまたかぶり
ますよ。

Answer 5

マフラーから白煙じゃないの？

マフラーからならプラグホールに溜まったオイルがプラグ交換で燃焼室に入り込んだだけ。燃やし切ってしまえば問題ない。出来ればプラグホールにオイルが漏れないよーにタペットカバーのパッキンを交換した方がいい。