ekワゴン h81w ラジエターについて 先日150kmほど走った際はノントラブルでした。ところが今日2kmほど運転しなくてはならず、エンジンをかけ運転すると水温計警告灯(赤)がつきました。ちょう

Question

ど目的地に到着したので、小一時間ほど所用を終わらせ、帰りもビクビクしながらエンジンをかけ運転すると水温計警告灯はつきませんでした。
帰宅後、冷却水が冷えたところで漏れてないかまずドレンコックを確認、異常なし。
つぎにリザーブタンクを確認、Fullで入っている。
車体下回りを確認し漏れてないことを確認。
ラジエターキャップを開ける。
緑色の液体が見えない。。。
足してみる。いくら足したかはすいません覚えてません。
エア抜きしようとエンジン始動する。
ポコポコとエアーが出てこない。エンジンを止めると気泡とともにクーラントが中へ入っていく。

原因はなんだと思いますか？
漏れてはいないようです。エンジンルーム内、下回りは最初に確認しました。ファン関係の故障にしてはクーラントが少なかった理由がわかりません。
個人的にラジエターの目詰まり、サーモの寿命、ウォポンの寿命(車は95000kmほど)、ファンの故障くらいしか思い当たりませんが、ぜひ詳しい方いましたら知恵をご教授ください。

補足

出発前にアイドリングで車内を暖めてました。そのとき、ヒーターは全開の手前です。

Answer 1

ekはラジエータアッパーホースのエンジン側から良く漏れます。冷却水が少ないって事は必ず漏れてる所が有るハズです。冬場はファンが故障しても余りオーバーヒートには成らない。

Answer 2

前の方も仰ってますが、冷却水が減ってると言う事は必ず何処かに漏れてます、目視でも確認出来ない場合はエンジンのシリンダー内に漏れ込んで燃焼ガスと一緒にマフラーから排出されてる場合も有ります、

或いはオイルパン内に進入してる事も有りますがこの場合はオイルゲージを抜いて見てオイルが白濁してたらその可能性が高いです。

原因はシリンダーヘッドのガスケットが抜けて漏れ込んだり最悪シリンダーヘッドのひび割れなども考えられますので修理費用も高額になる恐れがありますので専門家に診断して貰うのが良かろうかと思います。