ディーゼル車にハイオクを入れられてしまいました。 ガソリンスタンドで洗車もお願いして預けたら誤給油されました。 当初、エンジンをかけていないとの説明を受けたが、戻ってみると移動しており

Question

問いただすとエンジンをかけて動かしてました。
この時点で不信感が満載でした。

車はレッカーでディーラーに運ばれて
タンク、ポンプ、フィルター、プラグ等交換で修理費は200万円越えです。

もちろん費用、レンタカー代、相手持ちで平謝りでした。
車はメルセデスのGLE400dで2年半しか経ってません。
カーセンサー等で確認したところ同様車両で800〜900万でした。

交換で完全に治るのでしょうか？
治ったとしても不安感は拭えず
モヤモヤしたまま乗りたくは無いです。

皆さんでしたらどこまで請求されますか？
よろしくお願いいたします。

Answer 1

怒りは十分に理解できます。
私もガソリンスタンドでハイオクを入られそうになったことがあったので。
しかし、法的には修理費用しか請求できないと思います。
過失によるものなので。
完全にディーラーで修理してもらい修理費はガソリンスタンド持ち
修理後の不具合はディーラーになりますね。

Answer 2

自分ならどこまで請求するかなぁ。
とりあえずは燃料の抜き替えとタンク洗浄、
それで様子見して不具合が出る様なら
再修理（ポンプやコモンレール、インジェクター交換）かなぁ。
もちろん、相手にも了承を得ての話ね。
最初から部品交換で200万円の支払いや
レンタカー代まで提示してきてくれるから
きちんと対応されていると思うけど。

Answer 3

もやもやする気持ちはわからないことも無いんですけど、当事者ではないので少々無責任な発言になります。

誤給油してから、スタンドの脇まで移動させたのでしたら、おそらく問題はないと思います。（あくまでも可能性として）
理由は２つ。
ひとつは、燃料タンクからエンジンまでのパイプの中に軽油が残っていたはずです。

もう一つは、ガソリンよりも軽油の方が比重が重く、誤給油された燃料は、少し静かにしていれば、残っていた軽油の上に分離していたんじゃないかな？
まじりあって、一緒になるという事は考えにくいんじゃないかな？


「交換で完全に治るのでしょうか？」・・・ディーラーだってバカじゃないですから、万全な仕事はするはず。
万が一、これが理由の不具合が出たら、ディーラーが責任を持つことになりますからね。
安心して乗ってもらえると思います。

請求範囲は実費（修理にかかった費用、代車の費用など）でしょうね。


愛車が長く使えないという事と、今後に不安を感じるというのは分かりますけど、いまのところ実害は出ていませんからね。
請求は難しいんじゃないかな？

Answer 4

車の損害は実害額または車の時価総額までが一般的です。

Answer 5

そんだけ交換すれば完治します。

Answer 6

メカを知ってる人ならわかりますが、抜きかえだけで良かったように思います。油同士ですからわずかな量なら混ざります。気分的には抵抗があるかもしれませんが大丈夫です。ぶつけられて修理したような気分ではありません。私なら修理のためにあっちこっち分解された方が嫌です。

当然、かかった費用は請求します。
営業車では無いので休車費用までは請求はしません。
慰謝料は対応次第です。

Answer 7

請求できるのは修理費用と代車費用のみです
慰謝料や迷惑料なんか請求できません
修理屋が協力してくれるのならお金を残す方法はありますけど
この程度なら燃料を入れ替えてフィルターの交換くらいで十分です
多少の異種油混入は問題ありません
気にする程の事ではありません

Answer 8

ディーゼル車にハイオクを入れられてしまいました。
抜いて
燃料系・燃料完全交換
フェールフィルター交換
上記で問題無いはず

Answer 9

ディーゼル車にハイオクを誤給油された場合、エンジンや燃料系統に深刻なダメージを与える可能性があります。修理で完全に治るかはディーラーの技術に依存しますが、交換部品が正しく取り付けられれば通常は問題ないでしょう。しかし、不安が残る場合は、車両の価値減少や精神的苦痛に対する補償を求めることも考えられます。法的なアドバイスを受けることも一案です。

参考にした回答
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11190205361

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 10

ディーゼル車にガソリンを誤給油された場合、エンジンやその他の部品に重大な損傷を与える可能性があります。ディーラーで行った修理(タンク、ポンプ、フィルター、プラグ等の交換)は適切な対応と考えられますが、完全に元の状態に戻るかどうかは確実ではありません。

・修理費用200万円以上は高額であり、相手側が全額負担したことは妥当です。
・しかし、修理後も不安感が拭えない場合、新車購入を求める権利があると思われます。
・同車種の中古車相場が800万円前後であれば、その金額を上限に新車購入費用の請求ができるでしょう。
・レンタカー代などの付随費用についても、請求できると考えられます。

最終的には、修理後の車両状態をよく確認し、不安が残る場合は新車購入を求めることをお勧めします。誤給油は重大な過失であり、お客様が納得のいく解決を求めるのは当然のことです。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。