メルセデスのBスポーツパッケージについて質問します、走行距離56.000キロ、突然変速機故障、近くの修理工場へ、とのメッセージが出ました、早速ヤナセに持込修理代金270.000円を払い治りますと言うメカニックの言葉

Question

を信じ待ちました、役3週間やっと修理完了、しかし3日後又同じエラーメッセージ、ヤナセに持込又修理、待つこと1ヶ月やっと治ってきましたが当日又々エラー、ヤナセに強くクレーム、ヤナセのメカニックは今部品のオーダーが日本だけで190個来ていて順番待ちとの事、仕方なく又々又1ヶ月、3度目の修理完了、しかし3日後又エラーメッセージが、ヤナセに連絡すると、後700.000円払えば治りますとの事、ふざけるな‼️
メカニックが270.000円出せば治ると最初に言ったでしょって言いましたがヤナセからの回答は無し、皆さんこれ、どう思いますか？未だに私のメルセデスは駐車場に置いたまま鉄の塊と化しています。ヤナセに対し怒りが止まりません。

Answer 1

BクラスのCVTモデルは、ミッションの警告灯が点灯して、
不具合が出るトラブルが多発してますね。
最初はバルブボディの交換（270000円）で直ったはずなのに、
再発して700000円で直ります、では納得し難いのは当然です。
他方、この故障原因の多くはCVTにある、
セカンダリースピードセンサー、
アウトプットスピードセンサーの車速信号が、
出なくなってしまうので、CVTの交換になり高額修理となります。
AクラスもBクラスも、欠陥ミッションの位置付けですね。

質問者からのお礼コメント

ありがとございます、ヤナセのやり方にウンザリしました、営業マンと話をしたら、ヤナセは修理して治っても治らなくても修理代金はお返し出来ません、との事、納得出来ないので今後も営業マンと話をして行きます。

Answer 2

初期のAクラス。
突然エラーが出てセーフモード。
ディーラーに持ち込むとAT丸ごと交換見積もり。
今ではこの症状はシフトレバー付け根にある基盤損傷で半田付けで治る事は有名です。
以前AT交換に大金払っていた人は激怒でしょう。
貴方のBに当てはまるかは不明ですがディーラー以外の工場に聞いてみるのもいいと思います。