マツダ RX-7 のみんなの質問

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こんにちわ、RX7(E-FD3S(4型))のイグナイターについてですが、

整備書(1991-11 WM4002(1))の(G-18ページ)の点火装置の点検を地元のディーラーで点検をしてもらったところ、T1・T2は点検回路の電圧計の針が反応を(100発100中で)示し、L側が反応したり、しなかったり、反応が鈍かったり、とのことでした。
そこで、いい機会なので、私自身が今後の為にも点検方法を覚えようとして(G-18ページの)回路を自作して試してみたところ、T1もT2もL側もすべて、何度試しても電圧計の針が振れないのです。おそらく、私の点検方法が悪いと思い、また、いい加減ディーラーの担当者に問い合わせるのも気が引けてしまい、、。
ディーラーの点検通りT1・T2が生きているとした場合、電圧計の針が振れることを確認していと思いまして)
そこでお知恵をお借りできればと思い投稿させていただきました。
以下の方法で点検してみたのですが、T1が生きていると仮定した場合、その点検方法に間違いがあればご指摘頂けると幸いです。
・バッテリ12V→量販店にある12V乾電池で代用している。
・乾電池の+側を二股配線にして、一方をイグナイタD端子、一方を検電テスタを介してB端子に接続。
・イグナイタのケースにアース線を取り付けて12V乾電池のマイナスに配線で接続
・イグナイタA端子から配線し、単三乾電池のマイナスに接続(途中でON-OFFできるようにここでは配線を切っている(配線どうし手でつなぐことでスイッチを代用するため))
・単三乾電池を直結で(合計2本)つないだあと、単三乾電池のプラス側から配線で12V乾電池のマイナスにつないでる。
以上で電圧計の指針をみると、約1.3Vを示し、
スイッチとして(イグナイタA端子と単三乾電池マイナス側の配線を手でつないでも)約1.3Vを示したまま微動だにしません。
・T1が生きていたとしたら、上記で点検方法は間違ってなく、針は振れるハズ。の理解にお間違い無いでしょうか?
・電圧計に使用する検電テスタの計測の最小の単位とかに制限はあるのでしょうか?
(一般に売られている、アナログテスターの10Vレンジで測定しています。)
12V乾電池でなく、車載の自動車12Vバッテリーで同じことをしても、結果は同じですべて針は振れませんでした。
折角の機会なので、不具合のときはこうなる、不具合がないときは、針がこうなる。を経験したくて、ご相談にのっていただけると幸いです。

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回答一覧 (1件)

  • 変わり者だね。文章だけでわかるわけないやん笑

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