私は将来初代WRXを何とか買って維持したいと考えてるんですが、車に関して疑問があります。

Question

10万キロ走ったら変え時だと言われてた時代もありますが、そんなこと言ったら昔の車(サポ車)はほとんど残らなくなってくるんじゃないですか？だいたい10万キロ以上は行ってると思います。エンジンもピストンもヘッドが摩耗するから出力低下するのもわかります。それは修理に金をつぎ込みさえすればどんな昔の車もずっと何万キロも走り続けることはできるのですか？

Answer 1

恐らく無理です。
乗れなくなる日はいつか来ます。
メーカーが補修パーツ供給を止めてパーツが無くなり、その箇所が壊れた日です。
メーカーも企業なので、需要に対して利益が出るかどうか？にはシビアですからいつまでも供給する訳ではありません。
特に電子部品やフロントガラスは再作成が難しいので致命的です。
２０数年連れ添っている私の相棒（ＲＸ－７）も、いつまで動かせるのか・・・。
また、話を戻しますがパーツさえあれば１０万キロなんて余裕です。
オイル交換さえちゃんと実施していれば、ピストンリング等の摩耗も気にするほどではありません。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました！

Answer 2

走行距離が多いので乗り換え時に16万キロ位が多いですが。メンテさえしっかりとしていれば大丈夫、むしろかなかな治らない持病を抱えた個体が問題。これにどうつき合うかで決まる。

Answer 3

修理部品がある限り乗り続ける事は可能です。
なので車の寿命はメーカーの部品供給次第になります。

Answer 4

金に糸目を付けないのならある程度は走り続けます！

Answer 5

私に近い人に平成3年式のマイナーセダンに乗ってる人がいて35万キロになってる人がいます
ちょこちょこ修理してますがいまだにですので30年30万キロは修理さえすれば乗れます
足回りは何セットも変わってるはずですが