マ◯ダ車に乗っていた旦那から聞いた話です。自慢のクリーンディーゼルがわずか10万キロ超えで壊れたとか、RX-7(FC) のエンジンを無償で載せ替えることになったとか。マツダ車は信頼性に問題あるのでは？

Question

やはりオート三輪トラックメーカーだったから仕方ないですか？

Answer 1

新しいものに対してはこれからいろんな事が起こります。
（当たりハズレもありますし想定外の故障もあります。）

そのデーターがフィードバックされ対策が進み完成に近づきます。
クリーンディーゼルは三菱を筆頭に開発されてからまだ20年経ってません。
これからの開発途上のエンジンです。

Answer 2

1.5Lディーゼル乗ってますが、余剰になってる軽油をコンパクトカーでも使えるようにエンジンを開発できるのだから凄いですよ。ロータリーエンジンも世界で唯一実用化してるのですから。
初期型のクリーンディーゼルもロータリーエンジンも、確かに使い方もメンテナンスも気を使うので乗れる人は限られますが。

Answer 3

車には、当たり外れは付き物ですし、私のクリーンディーゼルは20万㎞を超えました。もちろん大手術も経験していますけども・・・
ＲＸ－８も１０万㎞を超えてから手番しましたよ。広島県の大企業さんも頑張って、真面目に車作っています。信頼性に問題がある？？？一概には言えませんし、中韓のＥＶに比べりゃあ、全然問題ありません。

Answer 4

信頼性に問題があるというより、技術的に難易度の高いエンジンの市販化に取り組んでいるので、ユーザーの使い方によってはトラブルになりやすい、という事だと思います。クリーンディーゼルエンジンは欧州の有名メーカーのエンジンでも同様の問題（煤）が出ていますね。 ロータリーエンジン至っては量産市販化できた世界で唯一の会社ですからね。使う側もそのエンジン特性を理解して使う
必要があるという事だと思います。自分は、ディーゼルもロータリーも保有していましたが大きなトラブルは無かったですよ。今はチョイノリ専門なので、ガソリン車しか乗りません。

Answer 5

いつもお世話になってる整備士さんがマツダDIESELはエンジンが適正温度になる前に停止や、ずっと低回転で運転してるとインテーク等にススが溜まりやすいと言ってました
たまには積極的に高回転使うとか
ディーラーで強制燃焼すれば溜まりにくいとか
短い距離しか走らないなら買わない方が良いと言ってました
スス除去整備もしてる腕が良い方です

Answer 6

クリーンディーゼルは構造上、メーカー問わずちょい乗りが多い日本だと、煤がエンジンに詰まって故障する人が多いそうです

RX-7は特殊なロータリーエンジンなのでなんとも言えません、手組みなので当たり外れがあったとは言われています

Answer 7

トヨタに比べたら、売り上げも販売台数も１／１０ですから、開発費や品質に掛けられるお金も１／１０な訳で。。品質が低くてローテクな事はやむを得ない事です。

Answer 8

マヅダはガソリン車以外はダメです。

Answer 9

個人的にマツダの作りは見えないところがチープなイメージです。

最新技術を取り入れていて、見た目、性能などはいいですが。

良くも悪くもコストカットがうまいのですかね？

なので耐久性もない。みたいなイメージがあります。

Answer 10

今のクリーンディーゼルはどこも似たり寄ったりの性能の部分もあります。
ディーゼルの販売台数が多いマツダは不具合事例も多くなり、また、発表時に注目された分、目立つ部分があります。
10万km以上問題なく走っている人も少なくありません。
プリウスが踏み間違いで叩かれているのと似たようなものです。

ロータリーも不具合があったのは事実ですが、それが延々と続いているわけではないし、そもそも今までのロータリーは基本的にスポーツエンジンです。
もし、耐久性を比べたいなら、他社の同じように使われているスポーツエンジンと比較しないと意味がありません。