マ◯ダ車に乗っていた旦那から聞いた話です。自慢のクリーンディーゼルがわずか10万キロ超えで壊れたとか、RX-7(FC) のエンジンを無償で載せ替えることになったとか。マツダ車は信頼性に問題あるのでは？

Question

やはりオート三輪トラックメーカーだったから仕方ないですか？

Answer 1

トヨタは販売台数が多いので、普通の車を普通に売れますが

マツダは同じ車を作った場合、トヨタよりも値段が高くなってしまうと思います

なので、個性を出すためにロータリーエンジンや、クリーンディーゼルなどに手を出しているんだと思います



トヨタは普通

日産は電動化

スバルは水平対向とアイサイト

スズキは軽量化

ダイハツはかわいい路線

など、各社独自のアピールポイントを持っています

目を引くための手段として、クリーンディーゼルやロータリーエンジンがあるのでは？

Answer 2

確かにマツダのクリーンディーゼルは問題多しです。７のロータリーエンジンも昔からかな。ただね、クリーンディーゼルはどこも問題ありだからマツダ車だけ信頼性に問題ありとは言えないかな。

Answer 3

どちらも耐久性は劣ると評価。
ロータリーは摩耗に弱くて気密性・ディーゼルはススで問題ある。
他社がしない事にチャレンジして頑張っている（技術力は高い）が難しい事はやはり難しく場合によっては不具合出る。
なのでその２つのエンジンはやや問題有りってトコかな。
それ以外だとまた難しい事をやってのけたSKYACTIV-Xってエンジンあるが不具合がうんぬんの前に売れていないので評価出来ないが何か不具合出ても不思議とは思わないな。
他は問題無い。
トラックメーカーうんぬんは全く関係無い。

Answer 4

クリーンディーゼルはともかくFCなんか30年落ちの車なんだから壊れて当たり前

Answer 5

マツダ自体は問題視していません。
運転する者の運転の仕方を問題視しています。

Answer 6

マツダってか、ディーゼル(現在の環境対策満載)の小排気量、更にそれで街乗り、ちょい乗りをすることに問題がありますね。