１０万m超えた中古車てシートのクッションがペタペタになっていると思うのですが。 ・・・・・・・・・・・・・・ 中古の日本車は１０万km超えても壊れないから大丈夫。 などと語る人がいますが。

Question

よく分からないのですが。
他人のお尻でシートのクッションがペタペタになっているのにそれでも我慢できる人てなんなのですか。

と質問したら。
クッションがペタペタだったら座布団を置いとけばいい。
という回答がありそうですが。

たぶんそういう質問ではないと思いますが。

それはそれとして。
１０万km超えた中古車てハンドルの革も擦り切れていると思うのですが。
その他室内てあっちこっち使い込んで変色したりキズがいっていたり。
他人の手垢感が半端でないと思うのですが。
確かにエンジンやサスペンションやミッションは見えないところにあるから壊れなければそれで問題なしですが。
シートとかハンドルとか室内は見えて身体に触れるところなのに。
なのに１０万km走っていても日本車の中古車は壊れないから大丈夫とか言う人てなんなのですか。

余談ですが。
ぶっちゃけ走行距離２０万kmのシルビアとかＲＸ-７の室内て悲惨だと思いますけど。

Answer 1

それが気になるなら新車を買いましょう

Answer 2

そんなのオーナー次第でどうにでもなるでしょ。

ステアリングなんか本当に気になるなら交換すればいいだけだし、そもそも定期的にメンテしてれば画像のような悲惨な状況にならないです。

シートもそう。そんな簡単にヘタらないですよ、国産の企画なら。私の車も新車時のままですし。

画像は12万キロ走ってる私の車です。

Answer 3

座面だけ交換すれば良いだけでは？
座る人の体重でも へたりは、変わります。

ハンドルも専門業者で 皮の張替えも出来ますし 中古の程度の良い物に交換すれば？

Answer 4

ブレーキパッドでも減ってきたら交換する、
タイヤも減れば交換する、
シートだってヘタったら交換すれば良い、
ステアリングホイールだって交換すれば良い。

Answer 5

同じくらいの年式・走行距離・車格の外車が、もっと悲惨な状態だからだよww
それらと比べりゃ否が応でも「日本車は丈夫だね」って思っちゃう、ってだけでは？

Answer 6

シートのクッションがペタペタになるのは、そのシートが安物だからです。
23万kmまで乗ったブルーバードシルフィのシートはそんな事無かったですよ。
シート地の表面に破れが出てきたのと、車齢が13年を超えて自動車税が上がったので廃車して買い換えましたけど、最近の乗用車のシートなら20万km位ならシートのクッションが下手る様な安物は少ないです。
革に関しては、経年で脂分が染み出してボロボロになりますが、そういう物ですから10年も使えば張り替えるつもりで買うべきものですよ。

Answer 7

そういうことが嫌な人は新車を買えば良いだけの話。

他人がどうこう言わなくても良いこと。

Answer 8

バラバラにして
洗える物は洗う

Answer 9

クッションがペタペタだったら座布団を置いとけばいい。

Answer 10

全部取り替えのきく部品です。

嫌なら取り替えればいいだけ