マツダ RX-7 のみんなの質問

回答受付終了
回答数:
4
4
閲覧数:
76
0

RX-7 FD3Sのブレーキ4POTと他のスポーツカー片押し性能は雲来の差ですか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (4件)

  • 制動力自体はほとんど変わらない。
    タイヤのキャパが決まっているのだからそれを使い切れるなら対向でも片押しでもブレーキング性能としては同じ。
    対向の方がパッドの放熱に有利な傾向があるのでフェードしにくいというメリットがある。

    特にFDはブレーキングでの挙動の乱れが激しい。サーキットで安心してフルブレーキングできない。
    ブレーキ性能は制動力だけで語れるものじゃないよ。

  • ブレーキパッドとローターの接する面積が同一なら、対向キャリパーと片押しキャリパーでは制動力に大きな違いはありません。
    そのキャリパーにタイヤをロックさせるだけの性能があれば、対向だろうが片押しだろうが、それ以上ブレーキを強化したところで意味はありません。
    対向にするのは、一般的にコントロール性を向上させるとか、偏摩耗を防ぐという意味合いが大きいです。
    有名ブランドのキャリパーであれば、サーキットでタイムを削るような場合は多くのブレーキパッドから選べるという点もメリットになります。
    片押しにも、構造がシンプルであるとか、軽量(ものにもよる)であるとか、メリットもありますので、どちらを選ぶかはどの部分の性能を重視するかによっても変わります。

  • その時代のブレーキはみんな性能悪い
    エンジンは高性能なのにブレーキが弱いからノーマルだと役にたたない
    最近のスポーツカーとは比べ物になりませんブレーキとフレーム剛性だけは90年代から飛躍的に進化している

  • R32GTRのスミトモ4ポットとS13純正片押しの比較ですが、
    4ポットの方が操作感、耐フェード性が優れていました。
    操作感ですが、ブレーキの初期制動の調整がしやすくなり、7段階が10段階に変わったくらいの印象です。
    なお、S13純正は軽自動車みたいな貧弱なローターでしたので、ローター径が同じだと耐フェード性は変わらないかと思われます。

    結論ですが、片押しキャリパーは軽量なので、バネ下重量がかなり軽くなります。
    総合的なバランスを考えると、雲泥の差までは言えないと感じます。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
マツダ RX-7 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

マツダ RX-7のみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離