なぜトヨタはマツダと共同開発でスポーツカーを作らないのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・ 次期８６はマツダと共同開発でロータリーエンジンのスポーツカーを作ればいいのにと思うのですが。

Question

・・・・・・・・・・・・・・
マツダはロータリーを復活させるとか。ＲＸ-７を復活させるとか噂になっても実現していませんが。
実現しない理由は資金がないからだと思うのですが。
だったらトヨタが資金を出せばいいのでは。
トヨタがスバルに資金を出して８６を作らせたように。
今度はマツダに資金を出してロータリーエンジンの新型８６を出せばいいのでは。
そうすればマツダも８６の兄弟車のＲＸ-７を出せるのでは。

と質問したら。
ロータリーエンジンの８６なんかありえない。
という回答がありそうですが。

８６のエンジンがヤマハではなくてスバルでもＯＫならロータリーでもＯＫなのでは。

それはそれとして。
トヨタがお金を出せばロータリーが復活。ＲＸ-７も復活するのでは。
なぜトヨタはマツダと共同開発でスポーツカーを作らないのですか。

Answer 1

トヨタからすれば、今さらロータリーエンジンのスポーツカーを出しても意味がないから。

Answer 2

排ガス規制がまたあります。その規制について行けない。燃費がどうしても良くならない。ロータリーは手間がかかる。エンジン問題が仮に良くなっても安全装備、デザイン、など合わせると800万円との予想があります。誰が買うの？マツダも新型RX 7の製作に否定的な発言をしています。(コスト面を理由に)それと同じでトヨタだって作ろうとはしないでしょう。勿論私を含めてロータリー復活して欲しいですけど、恐らくフェイクニュースでしょう。今までも色々な噂があり，2019年にはコスモスポーツ販売から50周年、そこで販売される！と言われましたが結局販売されず、2020年にはマツダ創業100周年なのでそこで販売か？と言われましたがマツダからの情報はない。つまり販売されないでしょう。RX visionはただのコンセプトカーです。

Answer 3

マツダの次期マツダ6用と言われたFRプラットフォームと直6ターボが見直しになり、
トヨタと共用プラットフォームになると見られている様です。

次期レクサスISか、次期クラウンか？なんて言われていますね。

ISなら、元がアルテッツァですからスポーツ・セダンの典型ですね。

Answer 4

あなたたった1人の意見で開発費に何百億円もかけてられない。

一般的な4気筒エンジンだけでも開発費で約50億円かかるんですよ。
目安として。
知らないでしょうけど。

黒字化もしくは宣伝効果が見込めるのなら数字を用いてプレゼンしないと。
「思うのですが」だけでGOサイン出すと思っているのかな？笑
どの企業がど素人の「思うのですが」を聞き入れるのかな？

あなたのはいつも「つぶやき」であって質問ではない。
そのためにTwitterがあるのですよ。

あと私もつぶやいていいですかね？
初老のオッサンがイニD張り付けるなよ。、、、と。
あなたが毛嫌いしている中年でもそんなことしないですよ笑

Answer 5

マツダは本格的なスポーツカーをもう作ってない。1000億掛けても燃費の良いロータリーは実現しない。FDやRX8よりBMWのFRのが遥かに技術力は上。これは俺の感想ではなくて世界のスタンダート。因みにBMWのM2はR35GTRを抜いて群サイ最速になってる。もはや世界はEV化の流れなのでハイブリットロータリーにしても手遅れ。400馬力オーバーのポルシェ911 でもリッター12km走る時代。スポーツカーって作り続けなきゃダメなんです。ただ馬力がただニュルのタイムがとかって小さい会社なら良いけど大企業ならエミッションも守ってそれ実現しなきゃ意味ない。一回やめたら復活にとんでもない金掛けても大したのできない。その時の技術者なんで退職してるから。

Answer 6

こんな時代に今以上にスポーツカーを増やそうって？

スバルの８６をやめてマツダと共同開発するって？

無理に決まってんじゃん。

確かにリーマンショック後も、そんなに景気が良いとは思わないけれど、これからは誰が考えたって不景気になるに決まってるし。

こういう種類の車を買おうと思うのは？４０代までのお金を持ってる若者がほとんどでしょ？後は金に余裕がある、昔あこがれてたスポーツタイプの車に乗ろうと思うジジイだけ？

結婚しない男性が増えてるから、ある程度の需要はあるのだろうけど、マツダのエンジンに合わせて、スタイルはあまり変えないで、新しいスポーツタイプの車を作る？いくらかかるのかな？１０００億円どころじゃない？そりゃ無理だよ。

背は低いけれど、ロータリーエンジンは結局は消滅しそうでしょ。

スバルの背が低い水平対向エンジンは何とか生き残ってる。

背が低いエンジンって事が必要な８６のデザインを継続するのなら、マツダの普通のエンジンじゃ無理でもあるわけです。

SUV全盛の時代なんだし。

そもそも、今の日本のどこで、コペンならともかく、２００馬力のスポーツカーでアクセル全開で走ろうっての？

かっこだけ？雰囲気を楽しんでればいい？自慢できる？だけ？

マツダだって、今はそこそこ売れて儲かってるだろうけれど、かといって今はＲＸ－９？でも作るはずがないと思うね。

８６どちらにしても売れないよ。トヨタはスープラがあるし。わかってるんだろうね。８６人気がいつまでも続くはずがないってね。

Answer 7

トヨタが興味あるのはロータリーエンジンを使ったレンジエクステンダーでスポーツカーを作るのは興味無いでしょう。
全世界的に燃費の悪い車が売れる時代じゃ無いから。

Answer 8

電気自動車を作っているから、余計なことに資金は回せない。

Answer 9

車格やターゲットが86と丸かぶりの新RX7を
トヨタが共同開発するのは先ず無理でしょう。
86と競合して商売が成立しないし、過去にロータリーエンジンを
研究して燃費が悪すぎて開発断念しているし。
章男社長がロマンを感じればその限りではなさそうな気がしますが。

Answer 10

ロータリーエンジンが新燃費基準を満たせるようになれば、マツダはもちろんトヨタだってそれを搭載したくなるのではないかと思いますが、ロータリーエンジンと言うアイコンのためだけにリスクはおかせないでしょう。

スバルはもちろん、次期８６・BRZにしても、今後も水平対向エンジンで行くと考えると、ダウンサイジングターボやハイブリッド化などは避けて通れないでしょう。

しかし、ロータリーエンジンは燃費向上をねらって１０A以上にダウンサイジングしようとすると、低回転でトルクが不足してしまう可能性があるのではと考えます。

マツダとしては、この「燃費」問題を克服できなければ、レンジエクステンダーなどでお茶を濁す程度しかできないでしょう。

そのような理由から、トヨタとの連携はもとより、マツダとしてもロータリーエンジン復活は難しいと考えます。

だから、それに代わるエンジンなのかは不明ですが、直列6気筒エンジンを開発しているようです。
Skyactive技術で、低燃費高出力エンジンを実現しようとしているのでしょうね。
そう考えれば、RX-Visionのロングノーズにそれが治まるのかもしれませんね。

Answer 11

トヨタは。

平成に入った辺りから、足回りとかスポーツ走行に必要な調整部分を全部切り捨ててコストカットに走ったから・・・

その辺りの考え方がマツダと正反対なので折り合いがつかないのでは？

ＲＸ－９については、カー雑誌が２～４年に１回記事を書いているだけで、マツダは何も言っていない。
カー雑誌も既に狼少年状態なので、一部の方を除き、また言っている程度にしか思っていない。