お盆でRX-7 FD3Sが燃えてる件が少し話題になってますがその理由の一つとしてキャニスターから漏れた未燃焼ガスがマフラーに当たり引火と僕は予想します。

Question

そこでキャニスターが生産中止の中僕は逃げを作ってるのですがこれは有効ですか？

Answer 1

「逃げを作っているのですが有効ですか？」

いったい何の話？

何か対策してるって意味？



とりあえず参考程度にコメント。

今回の8月12日の３台の車両火災の原因はチャコールキャニスターの劣化による気化したガソリンが、マフラーに付着したと思われるのが原因。さらに言えば、マフラー交換していた車両がマフラーの配管に遮熱版がない（純正はすべて遮熱版がついている）のも要因かと。余計に発火しやすくなりますから。

前回（15年前だったかな？）の車両火災の原因はエンジンルーム内の配管の劣化によるガソリン漏れ。エルボの配管が硬質ゴムで、劣化によって漏れたガソリンに発火したのが原因。

おそらく近日中にディーラーから通達が来てチャコールキャニスターは用意される（もしくは代用品を用意する）かと思いますが、何らかの理由でガソリン臭がしたら車両火災の危険を察知するべきでしょうね。

Answer 2

某ユーチュバー整備士によるとキャニスターを放置すると内部に溜まったガソリンがオーバーフローして引火（加熱したところに垂れて）する。走行中よりも停車中に引火することが多い。
とりあえずの対策はキャニスターを干してキャニスター内のガソリンを揮発させる。
オーバーフローパイプの向きを変える。

Answer 3

可能性はポンプですね
燃料タンクは電気丸出しですから
ガソリンは電気流しても問題ないです
ポンプはガソリンで冷却してます
フィルターが詰まると空回りするので
コイルが焼けて切れます
切れるタイプだと良いけど
最悪発火するから
今回の発火のようにリヤから燃えますね

原因はタール ガソリンが蒸発するとタールが残る
残ったタールはフィルター詰まらせるから
空焚き発火に成りますね

水抜き剤入れてたらタールを分散させて消費するから
フィルターも詰まらないし空焚きも有りませんね

水抜き剤、「水」だけって思ってたら車焼けますね

古いベンツはポンプ密閉式で外部に付けてるから燃えない

最近はベンツもインタンク方式ですから
水抜き剤入れないとタンクから発火しますね

１００円で防げる防火対策です(笑)

ついこの間、デンソーはT社の燃料ポンプリコールしたので
フィルター対策して燃えにくいですね

水抜き剤入れようね♪

キャニスターならエンジンルームですから
フロントで発火する
ボンネットが燃えて無いので違いますね
タンクと距離とってるからね

Answer 4

キャニスターもそうだし
空燃比狂いの排気温度上昇も問題らしいですよ
プラグやコイルも早めに交換した方が良いのでは？

Answer 5

キャニスターってより、室内からの出火に見えましたね
リビルトか、代用品を付けないとどっちみち、車検でアウトなんで マツダに再生産の要望を出すのが現実的かと？室内なら、オーディオ周りや、その他の配線の劣化からの出火かと？