マツダ RX-7 のみんなの質問

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mazdaのRX-7やRX-8などのロータリーエンジンを搭載してる車種は、プラグかぶりというものが起きやすいらしいのですが、実際どのような条件下で起きるんですか?

また、日常使いが厳しいレベルで頻発するんですか?

補足

AIの回答に ”” 定期的に高回転で運転することで、燃料の残留物を燃焼させることができ、プラグかぶりを防ぐことが可能 ”” と書いてあるのですが、エンジンを切る前にレブまで回して切れば次回始動するときにプラグかぶりをする可能性が下がるってことですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

かぶりの経験が一度だけあります
圧縮が下がってきたエンジンで起こりやすい現象で、エンジンカットした後に残留未燃ガスやオイルがプラグを濡らしてしまう事で始動しなくなる事があります
その回避のために、ロータリー乗りの間ではエンジン切る前に軽く3000rpm程度までふかしてアクセルオフしてからエンジンカットすることで、惰性で空回しさせてエンジン内部を乾燥させるというテクが知られています
ただし、注意点としてはロータリーエンジンは燃料すら潤滑に寄与させて回してる側面があり、一瞬とはいえ電子制御下にない状態で空ぶかしする、高回転させるという事はローターやハウジングにダメージを与えかねない行為だという事です
マツダの規定圧縮を満たしてるエンジンではほぼ起こらないので普通に切るのを推奨します
仮に起きてもデチョークで始動してくれる事がほとんどですから笑

その他の回答 (7件)

  • かぶり対策には、間違いなくアフターアイドルが最も有効と思います。
    方法は混合機の空燃比が理想的になる3000回転程度を20秒ほどキープしながらエンジンを切るというものです。低い回転数でも高い回転数でも燃料が濃くなってきますので、プラグの周囲の燃料を燃やし切るというのには有効であろうかと思っております。

  • 1.駐車場の移動など少し動かしてすぐ止める
    2.短いスパンで何度もエンストする
    3.クランキング中に始動を途中でやめてしまう

    こういうことが起きると高確率でかぶりますね。
    とにかくエンジンが温まる前に切るとなりやすいですが、日常使いに支障をきたすほど頻発することはまずないです。

    ただ過走行で圧縮が抜けていると、始動しにくい、エンストしやすいなどが原因でプラグ被りにつながる恐れもあります。

    もし被ってしまっても「デチョーク操作」で何とか助かります。
    私自身この操作で何とか今までのプラグ被り(5、6回くらいかな?)は直せてます。


    ※定期的に高回転で運転することで、燃料の残留物を燃焼させることができ、プラグかぶりを防ぐことが可能
    →これについてですがこれは走行時の話ですかね
    エンジン停止時にはレブまでとはいかずとも5千回転程度まで回してから切るように心がています。

  • いやロータリーに限らず基本
    ・良い火花
    ・良い混合気
    ・良い圧縮

    ここからかけ離れているほどかぶったりいろいろ問題発生する。

  • 5分程度の通勤で通年使ってますがかぶったことはないです。
    エンジン切るときも特に何もしていません。
    普段使いでは気にしなくてもいいんじゃないでしょうか。

    1度だけあったのは車を預けてた時に、真冬の寒い時間に一瞬だけエンジン始動された時です。

  • 実際どのような条件下で起きるんですか?
    点火系にメンテナンスを怠ると
    かぶります
    点火系にメンテナンスを怠たらないと
    かぶりません

    13B・圧縮換算値が命
    ガソリンの燃焼
    13Bは
    2サイクルの燃焼なので
    点火系に大きな負担が掛かる燃焼方式
    youtube
    Rotary Engine?
    https://www.youtube.com/watch?v=WOtQG35EK_s

    回答の画像
  • 後期型RX-8に13年ほど乗ってますけど、プラグかぶりは1度も無いです。

    RX-8の説明書には、アクセルを踏みながらエンジン始動しないように記載されています。
    ガソリンが出過ぎて、プラグがガソリンで濡れてしまいプラグかぶりになるらしい。

  • ロータリーエンジンのプラグかぶりは、主にエンジンが冷えている状態での短距離運転やアイドリングが長時間続くと起こりやすいです。これは、燃料が完全に燃焼せずにスパークプラグに付着し、点火を妨げるためです。

    日常使いで頻発するかどうかは、使用状況によります。短距離運転が多い、または冷間時のアイドリングが長い場合は、プラグかぶりが起こりやすくなります。しかし、定期的に高回転で運転することで、燃料の残留物を燃焼させることができ、プラグかぶりを防ぐことが可能です。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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