マツダ RX-7 のみんなの質問

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FD3Sのリビルトエンジンについて、質問します。

エンジン載せ替え及び車検など、作業も終わり納車になりました。
エンジンをかけていた為すぐに、挨拶を済ませて車で移動しました。
近くのコンビニへ行って、エンジンを止めて買い物した後にエンジン始動したら、アイドリングが不安定になりました。
ハンチングもあり、ディーラーへ行こうとしましたが用事があって行けませんでした。
7月4日に車を取りに行って、調子が悪い為車に乗るのが少し怖いです。
症状1
アイドリング不安定、ハンチング。
症状2
ターボが正圧と負圧の間(ゼロ)までしかブーストがかからない。
ターボの低速側が全く機能していない感じ。
加速は遅い。
症状3
エアコンのスイッチをOFFにしているにもかかわらず、ブロアファンのスイッチだけでエアコンコンプレッサーが作動する。
症状4
アイドリング時のミッション(腹下)からのゴトゴト音がする。

今度の週末ディーラーへ行きますが、担当した方やサービスの方とも話をします。
何か対策をしたいと思いつつ質問しました。
又、今回交換したリビルトエンジンについても質問します。
マツダエースからのエンジンのようですが、FD3Sのロータリーエンジンの圧縮は確か9ではなかったかと思います。
交換したエンジンはフロント8.0リア8.0から8.3でした。
所詮リビルトエンジンなので圧縮はこんな物なのでしょうか?
宜しくお願いします。

補足

解答ありがとうございます。 今回のリビルトエンジン載せ替え及び車検整備では、エンジン、クラッチ、エンジンマウント、デフマウント、ソレノイド関係は全交換。 センサー全交換。 クラッチカバー、クラッチディスク、レリーズベアリング、レリーズフォークも交換。 ホースも全て交換です。 大枚がかなり飛びました。 又10年後も乗れるように、期待しましたが‥。 過去に質問した内容にもある通り、交換部品の保管もされずに、廃棄されてた。 逆に物が無ければ交換したのか分からないので、現物確認した方がいいか。 いやはやディーラーでの整備ですが金がかかるだけで、本当に技術が低いと思います。

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ベストアンサーに選ばれた回答

FDでアイドリングが不安定なのは圧縮低下の前に制御系の点検が必要。

・・・たぶん整備ミスじゃないかな~

ISCバルブっていうのがあってそこでアイドリング制御するんですけど、ハンチングが起きるならそこを点検。

また、スロットルセンサーも調整が必要。知らない人多いですけど。

また、燃料系のセンサーも点検ですね。燃料来てなかったらアイドリングおかしくなります。

ターボが効かないのはまずダイアグかけてください。ありがちなのはソレノイド故障。もしダイアグ出なかったら整備ミスの可能性もアリ。ホースの差し間違いとか。

タービンは問題ないですよね?アクチュエーター固着してたらブーストかかんないし。

また、エアコン入れてなくても水温高ければファンは回ります。102度だったかな?

腹下がゴトゴト・・・これは見てみないとわかんない。エンジンマウントちゃんと交換しました?

もしくはパワーフランとフレームのネジ緩んでませんか?

また、圧縮はリビルト時は8キロ前後が普通です。慣らしで8,5目指してくださいね。


とりあえずこんなとこかな?

回答の画像

質問者からのお礼コメント

2021.7.15 19:19

色々とありがとうございます。
修理や点検、車検とディーラーへ行っては溜息しか出ない事が多いですね。
セカンドオピニオンも含めて、付き合い方を考えないと駄目ですね。
湘南マツダがFCのレストア動画を出すようですが、エンジンルームも綺麗になるんでしょうね。
愚痴ってすみません。
ありがとうございました。

その他の回答 (4件)

  • リビルトは差はありますがいわゆるオーバーホールエンジンです。(綺麗にしただけならリサイクルエンジンですからね)
    全て規定値以内じゃないなら欠陥品です。

    あとどこかから漏れてる気がします。ホースの締め忘れや穴、接続忘れがないか確認してください。割とクリップつけ忘れとか劣化で締め付け不良とかあります

  • マツダエースからのエンジンのようですが、FD3Sのロータリーエンジンの圧縮は確か9ではなかったかと思います。

    圧縮換算値9.0は考えられません

    下記・SE3P・同じ13B搭載車輛

    回答の画像
  • エンジンの不調に関しては作業ミスや見落としの可能性が高いです。

    FD3Sはソレノイドとバキュームホースが大量にあり、マニュアルを見ながらでも迷うようなレベルです。
    しかも1~6型で微妙に異なります。
    中には1本外れると絶不調になるものもあります。
    全ての動作を確認してもらいましょう。

    エアコンは経験したことが無いので判りません。

    ミッションはPPF(パワープラントフレーム)のクラックの可能性が高いです。
    エンジンを降ろした際にミッションのメンバーが存在しないため、ここでミッションの重量を受けることになります。
    クラックが入っていない場合は問題ありませんが、クラックが入っていると拡がってしまいます。

    組んだ直後はシールの当たりが付いておらずコンプレッションが上がりません。
    走行するにつれ徐々に上がります。

    数百km走行後であるならば少し低いと思われます。

  • ハンチングは、おそらく熱間再始動モードが悪さしているかと‥。ACV等パーツ交換で改善するかもしれません。
    ちなみにターボはプラ、セカ、どちらが回りませんか?

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