マツダ MPV のみんなの質問

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MAZDA MPV 平成17年式 ターボに乗ってます
昨年から、走行中に突然エンスト、しばらくとめておくとエンジンはかかります。走行距離は95000km
燃料ポンプを交換してくださいと言われ交換しました

治ったと思っていたのですが、また、昨日走行中にエンストしました
40kmから50kmほど走って、一度エンジンを止めて、1・2時間後にまた帰宅のため走りだすと
走行中に急に、アクセルを踏んでも反応がなくなり、ランプが全部ついてとまってしまいます。
先日の真夏のような暑さ、昨年も猛暑の日が多かったと記憶しております。
走行中のエンストということで、何度も怖い思いをしており、ディーラーも治りました。や入庫すると現象がでないので、疑われたりと。なんだかこちらが悪者のような扱いです

燃料ポンプには高温?低温?と2種類あるとのことで、とりあえず高温?を交換しましたとのこと
もしかしたら、低温も交換しないと治らないかもしれませんけど、と予防線をはられました。
冬の間は問題なく走っておりました。
原因は分からないそうです。ログに出ないとか。
よくわからないので、あっているのかもわからないのですが、買い換える余裕もないので、やむを得ず乗っております

ディーラーでは、聞いたことがないといっておりますが、検索すると似たような事例があるのですが
嘘つかれているんですかね?

これは、やはり無理をしてでも買換えるのがベストなんですかね。
治るものならそれがいいのですが。
同じような現象のかたいらっしゃいませんでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

10万キロ辺りで疑わしくなってくるセンサー部品を
総当たりで交換するしかないような気がします。

冬に大丈夫で、夏に問題が出てくるようですと温度に関する問題になると思います。

水温計はもちろんエアマスセンサー等も可能性としては否定できません。
それ以外にもO2センサーなども。

水温や油温はどうでしょう?高温状態になっていませんか?
それかエンジンルームの熱により燃料が燃える前に気化してしまう現象も
可能性としては0ではないです。(パーコレーション)

現代の車でパーコレーションはあまりないですので
センサー類をもっと調べてもらった方がいいかと思います。

もしディーラーの方で燃料関係が怪しいと特定できているならば
燃料ポンプと同時に燃料フィルターの交換は打診されなかったでしょうか?

10万キロ近くなると燃料ポンプも弱ってくるケースもあるのですが
なぜディーラーが燃料ポンプを変えようと思ったかの根拠が見えてきません。

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