マツダ MPV のみんなの質問

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冬になると、たびたび黄色エンジン灯が点灯しディーラーで修理や点検をするのですが

車は、マツダ MPV23T 4DW です。
数年前に、初めてエンジン灯が点灯し排気ガスを検知するセンサーが悪いとの事で交換
今年の2月中になり、再点灯。原因は、エアエレメント内に雪の吹き込みエレメント内が濡れ凍結が原因との事でした。(CPUテスト、エレメント洗浄し消灯)
今回の説明を受け車に乗り込むと再点灯。再度、CPUテスト。今回は、吸気に対し燃料が多くセンサーが感知したらしく?取りあえず時間も無く応急処置的な簡単な点検と整備をし消灯。
持ち戻るも翌日また再点灯。
その翌日、ディーラに持ち込まれ点検と悪いと思われるセンサーを交換。
その後は、2週以上点灯無く問題ないと思っていたら、今日になり再点灯。ディーラーに連絡するも、えっ!また?と、症状が違い特定出来ないので、しばらく預かり様子を見るとの事。今回は、どの位かかるのか?

この症状に、関係あるかわかりませんが、気になったことを記載します。
・マフラーが雪や建物などが妨げで、排気循環が悪くなるとか?
・加速時、出だしのふけ上がりが重い感じがする。(タコメータなど不安定になることは無い)
・60km/hで走行中、加速をしたらリミッターが効いたのかシフトロックがかかり2000回転まで落ちた。アクセルを抜き 惰性減速とブレーキにて減速したらギアも繋がる。(路面は、湿潤状態。ハイドロ現象だったのかな?)
その後、エンジン灯が点灯する。

いったい何が、原因なのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

気流センサーは結露の影響に従うかもしれません、から、それが冬季の中で再現する場合。
ガス漏れは空気清浄機の上流に返されますが、に、正常、多くの蒸気がガスに含まれています。
ロードが小さい場合、それがPCVバルブ側から上昇して吸収されるので、ガス漏れは空気清浄機の場所から現われるかもしれません。
吸気温度が氷点以下になる環境では、それはそれに見えます、吸入された湿気露および凍結。
だった恐らくそれ、影響はエンジン設計あるいは吸込管のレイアウトによって来る傾向がある乗り物タイプ?
それがECUなどにとって申し分ない場合に、ディーラーの診断によって洗うPCVバルブによって状況を見てはどうですか。
MPV それは詳述されませんが、他の乗り物タイプはさらに一般にそのようなタッチです。
最後に経験上の推測の前提によって答えるために許可されるように、それは序文をつけます
私は、着用するために前の回答者および部分を省略することを認められます。また、それらは他のものです。
この場合、可能性さえ他の構成部分あるいは組織およびメンテナンスの状態で欠点がない場合、接触不良が、馬具、カプラー、ECU、他の助手機械などの内部で起こったサイズは話です。
しかしながら、それが有用になる場合、私は喜びます?
気流センサー役立たないことそれはそうではありません行う??

その他の回答 (5件)

  • O2センサー交換の件はこれとは無関係で単に部品の劣化のように思えます。冬場のランプは故障ではなく使用環境のような気がします。

    冬場に再現するとの事からエアフローセンサーが結露の影響を受けているのかもしれません。ブローバイは通常エアクリーナーの上流に戻されるのですが、ガスには多量の水蒸気が含まれています。

    負荷が小さい時はPCVバルブ側から吸い取られているので、エアクリーナーの所からブローバイが出てくることはありません。PCVバルブの固着などによりブローバイ循環が悪くなっている事とエンジンの磨耗によってブローバイ量が増えている事が考えられます。

    吸気温度が氷点下になる環境では吸い込まれた水分が結露、凍結すると思われます。エンジンの設計や吸気管のレイアウトによって影響が出やすい車種だったのかもしれませんね。

    ディーラーの診断でECUなどに問題ないようでしたら、PCVバルブ洗浄で様子を見られてはどうでしょうか? 雪を吸い込まないために吸気口の場所を変更するのも有効かもしれません。

  • 年式、走行距離が書いてないので推測になりますが、定番のプラグとかコードとかコイルとか、(エンジンの)回転センサーとかその辺だと思う。
    MPV詳しくないけど、他車種でもだいたいこんな感じですよ。

    最近の整備士って、診断機に頼りっぱなしだから、なぜこの症状になったかの診断を誤る事が多いよ。

  • nontan0158さん江

    回答ひろばからこんにちわ
    あくまでも経験上の推測という前提で回答させて頂きますと前置きして…。

    先の回答者さんとかぶる部分は割愛させて頂いて、その他の事で。

    この場合他の構成パーツや機関の状態、整備に不具合無ければですが、ハーネス、カプラ、ECU、その他補器類の内部などで接触不良が起こっている可能性大だと思います。
    特にECUや補器関連はかなりの玄人でも特定は困難でしかも使用のシチュエーションで症状が出なかったり、または特殊な環境負荷をかける装置や冶具が必要であったりと、とにかく面倒な作業になると予想されます。原因が分かってしまえば「なぁ~んだ…」なのですがその原因を特定するには自身で丸ごとそれらを設計制作出来るくらいの技術技能知識が必須かと思われます。単なる露出している接続部分の接触不良程度か、はたまたデバイスやカプラ、コネクターのハンダクラック、基板のパターンのクラックや内部断線などなど。
    ただ、質問者さんの仰るような状況では、それまでのムダな部品代と工賃は相殺されて当然かと思います。
    参考になれば幸いです。





  • エアフロセンサーがダメなんじゃないのかな?

  • こんにちは。

    マツダに限った話じゃなく他のメーカーでも直噴を採用している故障の症状に似てますよね。
    エアフロセンサーの不具合やエンジン内部にカーボンが堆積することによって異常燃焼が起こったりした際にそのような症状に陥る事が有ります。

    エアフロの交換、エンジン内部の洗浄、最悪はCPUの交換も有り得るかもしれませんね^^;

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