マツダ MAZDA2 のみんなの質問

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これは本当でしょうか?
「すでにスバルのMT派だった人たちがマツダに流れるケースが出てきています。」

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ベストアンサーに選ばれた回答

本当だと思います。私がそうですから。

スバルは「ATはこれからはCVTしかつくらない」とか言っていますしね。
マツダが踏ん張って、(私はCVTのフィーリングは好きですが)CVTはどうしても伝達効率を高くすることが難しいので、普通のトルコンATの効率を上げて、かつ多段にする、というのを貫いて、デミオでさえ6ATを積むようになった、のとは対照的です。

でも、今乗ってるデミオのMTも思っていた以上に操作感の良いMTで、すごく感心しています。まあヨーロッパではMTを主力にしてMazda2は売っているのだと思いますから当然かもしれないけど。

質問者からのお礼コメント

2015.11.8 08:05

回答ありがとうございます!

その他の回答 (4件)

  • ずっとスバルのMT車に乗っています。
    次の乗り換え対象車がなく(期待していたレヴォーグもMT車は設定しないそうです)、本気でマツダに乗り換えることを検討し始めてました。彼女はずっとマツダ車なので、横に乗せてもらったりして、なかなかいい感じてしたし(ATですが)。
    残るスバルのMTターボ車となると、WRX STIしかなく、普段使いには厳しいに決まっているでしょうから、候補からは外していました。
    ところが、昨年登場した新型WRX STIに試乗してみたら、かなり乗り心地もよく、普段使いするにあたり全く問題ないことが判明。大人しく走っていたら、これは本当にWRX STIか?と思える程で、現在はこの車に乗っています。
    しかし、祖父/父/私と50年間、3世代に渡りスバル車に乗り継いできた家に育ってきたのに、スバル→マツダへの鞍替えを考えたくらいですから、他の方でも同じように考え、そうした方はいるのではないでしょうか?

    スバルの金属チェーン式のCVTは代車でも借りて、滑りもなく、エンジンブレーキも効いて、レスポンスもATよりいいのですが、やはりMTでしかできできない運転ってありますから。アクセルでトルクを生かしてコーナリングとか。
    そうなると、MT車を真摯に作っているメーカーに移りますね。

  • 数年前のスバルのMT設定比率は約6割で国内トップ。次に設定比率高いのがマツダの4割強でした。トヨタが1割程度ですからこの2社はMT好きが集まっていたのでしょうね。スバルはアイサイト搭載以降、MT車設定が減ってしまい現在では約3割にまで半減しています。そのうち、なんとドル箱のレヴォーグ、XV、レガシィが2ペダル専用車となっています。

    というわけでMT派のスバリストさんは、旧型に乗り続けており、特に2世代前の4代目BP乗りの方が行き場を失い困っているようです。ステーションワゴン+四駆+MTということでアテンザが受け皿になっているケースはありますし、この条件でクルマ選びをしてきた方にはレガシィやレヴォーグの新車は圏外となりました。
    また、CUVを選ぶにしても、XVの四駆性能がいいのは分かっていても、CX-3の存在は無視できなくなっています。MT派の人にとってもクリーンディーゼルで四駆+MTを選べるわけですから嬉しい存在です。アテンザもCX-3も簡素ではあるものの、自動ブレーキシステムがMTでも装備されるのもポイント高いですね。

    とはいえ、販売台数では元々AT比率が高いですし、商売的にはATだけでも成り立ちます。MT比率が減ってもむしろスバルは販売台数を伸ばしていますし、マツダもマツダで販売台数を増えていますね。内容としてはスバルのMT販売比率は減り、マツダはあまりその比率は変わらないということです。

    スバルは今、アメリカを最重点市場としています。一方、マツダは欧州で日本メーカーの中で最も高いブランド力を持ちます。AT大国のアメリカと、MT中心の欧州とでは、提供するクルマの力点が変わってきます。スバルがAT中心の考え方を持つのは、アメリカと日本というAT比率9割の国を中心に販売していることは影響大なのでしょうね。一方のマツダは台数は売れなくても、欧州向けのMT車を日本市場向けにラインナップしやすいわけです。

    今後、スバルは売上を伸ばしたとしても、MTが販売比率が伸びるとも思っていないでしょうし、かつてのMT派の人たちはSTiに集中させて、中心顧客層はマニアックではないユーザーに向いていくでしょうね。アイサイト+MTについても開発するかもしれませんが、それはSTi向けのものであり、他の車種へのMTの展開は登場してもミニマムになるように思います。

  • バブル期から進歩の無い、エンジン性能による燃費の悪さをCVTの多用で隠す形になっていますから、その辺りが嫌がられているのでは無いでしょうか。1600ccのガソリンエンジンで実燃費10km/L程度ですから…、2500ccガソリンのアテンザと1600cガソリンのインプの実燃費が同等って…有り得んでしょう…。

  • よくわかりませんが、

    スバルの4wdを必要とする、SUVでなく、乗用車を必要とする人は、でかいレガシィやレボーグより小型で乗用車でさらに、燃費とトルクのいいクリーンディーゼルが良いのかとおもいます。

    トヨタの傘下に入り、実用車としてのスバルは低迷していて、事実上昔のレオーネ4WDはマツダのほうが該当します。

    走りとバンの実用性を考えるとレボーグより、アクセラのディーゼルマニュアルのほうが、実質的です。

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