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グレード情報CX-8

歴代モデル1件CX-8

ユーザーレビュー742件CX-8

CX-8

  • コストパフォーマンスが良い
  • 高級感がある
  • 室内空間が広い

平均総合評価

4.8
走行性能:
4.5
乗り心地:
4.4
燃費:
4.0
デザイン:
4.7
積載性:
4.1
価格:
4.3

専門家レビュー6件CX-8

所有者データCX-8

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. XD プロアクティブ_7人乗り(AT_2.2)
    2. XD Lパッケージ_6人乗り_4WD(AT_2.2)
    3. XD Lパッケージ_6人乗り_4WD(AT_2.2)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    40.6%
  • 男女比

    男性
    89.8%
    女性
    8.6%

    その他 1.4%

  • 人気の乗車人数

    6
    49.8%
  • 居住エリア

    1. 関東地方 37.1%
    2. 近畿地方 17.1%
    3. 東海地方 13.4%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 CX-8

平均値を表示しています。

CX-8

CX-8の中古車平均本体価格

308.0万円

平均走行距離44,650km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値CX-8

走行距離別リセール価値の推移

CX-8
グレード:
XD プロアクティブ_7人乗り(AT_2.2)

5年後の売却予想価格

新車価格

353.7万円

売却予想価格

143.4万円

新車価格の 41%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 199万円 171万円

143万円

新車価格の
41%

116万円

新車価格の
33%

1万km 196万円 163万円 129万円 96万円
2万km 191万円 146万円 101万円 56万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて CX-8

2022年12月

■2022年12月
マツダは、3列シートクロスオーバーSUV「CX-8」を大幅商品改良するとともに、新グレード「スポーツアピアランス」と特別仕様車「グランドジャーニー」を設定して、2022年11月2日に予約を開始、同年12月下旬に発売を予定している。

今回の大幅商品改良では、エクステリアデザインに手が入った。フロント&リアバンパーやフロントグリル、前後ランプなどを、マツダ最新のデザインへ変更。フロントグリルは、シャープでモダンなブロックメッシュパターンを採用し、リアバンパーとランプのコーナーをより広げ、ワイドでスタビリティ感のある印象に仕上げている。ボディカラーは、「MAZDA CX-60」から導入した匠塗の第3弾「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」をラインナップに追加した。

ダイナミクス性能も見直され、現行「MAZDA3」に採用している車両構造技術「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE(スカイアクティブ ビークル アーキテクチャー)」の考え方を取り入れた。また、走行シーンに応じてスイッチ操作だけで走行モードが切り替えられる「MAZDA INTELLIGENT DRIVE SELECT(マツダ インテリジェント ドライブ セレクト)」[略称:Mi-DRIVE(ミードライブ)]を新採用。従来の「NORMAL」と「SPORT」に加え、新たに「OFF-ROAD」モードを設定している。

さらに、アダプティブLEDヘッドライト(ALH)のグレアフリー(防眩)ハイビームLEDを12分割から20分割に変更して、ドライバーの危険認知をサポート。また、クルージング&トラフィック・サポート(CTS)の採用により、高速道路やの渋滞時の運転疲労の軽減を図っている。その他、Apple CarPlayにワイヤレス接続機能を追加するとともに、USB Type-C端子を採用して、利便性を向上した。

新たにラインナップに追加となった「スポーツアピアランス」は、内外装をブラックで統一することで上質感を演出している。特別仕様車「グランドジャーニー」は、シルバー塗装フロント&リアバンパーセンターガーニッシュや ガンメタリック塗装フロントグリルなど、専用の外装を採用。家族でのドライブをイメージしたモデルで、AWDのみの設定となる。また、最上級グレード「エクスクルーシブモード」の装備も見直され、満足感と特別感を求めるユーザーに応えている。なお今回の改良に伴ない、従来の「Lパッケージ」と「プロアクティブ」は廃止された。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。