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グレード情報CX-8

歴代モデル1件CX-8

ユーザーレビュー738件CX-8

CX-8

  • コストパフォーマンスが良い
  • 高級感がある
  • 室内空間が広い

平均総合評価

4.8
走行性能:
4.5
乗り心地:
4.4
燃費:
4.0
デザイン:
4.7
積載性:
4.1
価格:
4.3

専門家レビュー6件CX-8

所有者データCX-8

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. XD Lパッケージ_6人乗り_4WD(AT_2.2)
    2. XD プロアクティブ_7人乗り(AT_2.2)
    3. XD Lパッケージ_6人乗り_4WD(AT_2.2)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    40.8%
  • 男女比

    男性
    89.8%
    女性
    8.6%

    その他 1.4%

  • 人気の乗車人数

    6
    49.8%
  • 居住エリア

    1. 関東地方 37.0%
    2. 近畿地方 17.1%
    3. 東海地方 13.4%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 CX-8

平均値を表示しています。

CX-8

CX-8の中古車平均本体価格

315.0万円

平均走行距離44,803km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値CX-8

走行距離別リセール価値の推移

CX-8
グレード:
XD Lパッケージ_6人乗り_4WD(AT_2.2)

5年後の売却予想価格

新車価格

419.0万円

売却予想価格

92.0万円

新車価格の 22%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 178万円 135万円

92万円

新車価格の
22%

49万円

新車価格の
12%

1万km 175万円 124万円 73万円 22万円
2万km 167万円 101万円 35万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて CX-8

2017年12月

■2017年12月
マツダは、3列シートSUVの「CX-8」を2017年9月14日に発表、同年12月14日に発売を開始した。

3列シートSUVとしての使いやすさを追求したパッケージングを目指し、北米仕様の「CX-9」よりもサイズダウン化した国内仕様が「CX-8」だ。全長はCX-5よりも355mm長い4900mmだが、1840mmの全幅は共通、全高は40mm高い1730mmとした。2930mmのホイールベースはCX-9と共通でCX-5よりも230mm長い。CX-5よりも大型化されているものの、国内での使いやすさを考慮したサイズに仕立てられ、プロポーションにも無理がない。フロントマスクはグリル形状でCX-5と差別化され、リヤもリヤコンビランプをつなぐ細身のシルバーシグネチャーなどでCX-5との違いが見い出せる。

パワーユニットはCX-5にも搭載されている2.2リッターのクリーンディーゼルの「SKTACTIV-D」。重量の増加したCX-8への搭載にあたっては新型ターボチャージャーの採用と燃焼改善などが行われた。これにより最高出力140kW(190ps)/4500rpm、最大トルク450Nm/2000rpmを発生し、燃費もFFで17.6㎞/L(JC08モード)の経済性を実現した。組み合わされるトランスミッションはCX-5と同様の6速ATだ。

インテリアは絶対的な広さよりも居心地のよさを追求。XD Lパッケージにはコンソールボックスを備えたキャプテンシートを装着。XDとXDプロアクティブにはウォークスルーの可能なキャプテンシート(6人乗り)もしくは6:4分割のベンチシート(7人乗り)を設定する。XD Lパッケージはナッパレザーを用いた本革内装となり、内装色もディープレッドとピュアホワイトで選択することが可能。本杢のウッドパネルも採用されるなど、上質な仕上がりを見せている。

注目のサードシートは身長170cmでも無理なく快適に過ごせるスペースを確保。シートサイズも大きめで2列目シート下につま先が入るスペースもある。ラゲッジルームは定員乗車時でもA型ベビーカーやゴルフバッグ2個を積載できる239Lの容量が確保され、3列目シートを倒すことで荷室容量は572Lに拡大する。パワーリフトゲートはXD Lパッケージに標準、XDプロアクティブにはオプションだ。

高い安全性能も盛り込まれ、先進安全技術「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」が全車に標準装備。また、死角や障害物との距離をモニターを通して確認できる「360°ビューモニター」、歩行者との衝突を検知した際に、ボンネット後端を100mm持ち上げて衝撃を緩和する「アクティブボンネット」も設定されている。

■2018年6月
マツダは、3列シートクロスオーバーSUV「CX-8」に2018年6月14日、7人乗り本革シート仕様を追加して同日に販売を開始した。

従来は2列目セパレートタイプの6人乗り仕様のみ設定されていた「XD Lパッケージ」にベンチタイプの7人乗り仕様が選べるようになった。これにより「XD」、「XDプロアクティブ」、「XD Lパッケージ」のすべてのグレードで7人乗りが設定されることになり、XD Lパッケージでは6人乗り仕様と同様の上質なナッパレザーが用いられている。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。