CX-3のガソリン１５００ｃｃが比較的人気になった理由は何ですか？

Answer 1

単純に今までのグレード（1.8Lディーゼルと2.0Lガソリン）が、車格よりだいぶん高かったことが大きかったのでしょう。
CX-3が出た時、1.5Lディーゼルのためかデミオに比べて100万円以上高い価格設定になっていました。以前にデミオベースでプレミアムコンパクトとして販売していたベリーサですら、価格差が数十万程度でしたので、CX-3はいくらなんでも価格差が大きすぎました。
1.5Lガソリンの新設定については、ACCをつけてあと10万円高なら買うことも検討するのですが。

質問者からのお礼コメント

回答を投稿してくださりありがとうございました。

Answer 2

それまでの最安グレードより50万だか60万だか安くなったから。
元々割高感があったモデルなんで、適正価格になったって評価なのでしょう。
メーカーのこだわり（ディーゼル）がユーザーには刺さらなかったってこと。

Answer 3

サイズからして、ガソリン1.5Lがちょうどいいからではないでしょうか。

ディーゼルは価格も高いですし、
やはり日本では少なからず敬遠されますからね。
実際にディーゼルに乗るとイメージも変わると思いますが、そもそも候補に無ければ試乗もしなかったりしますしね

Answer 4

ディーゼルより安い。

ハリアーなど4〜500万するSUVが買えない層が結構買ってる。

大半が上記です。