■□すでに国内50万台を突破。

Question

・・・・マツダのクリーンディーゼル「スカイアクティブD」□■
https://www.car-and-driver.jp/press/2019/12/02/50d/
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※： マツダのクリーンディーゼルエンジン「スカイアクティブD」
・・搭載車の国内販売が、2019年9月末時点で累計50万台に達した。
----------＜国内販売全車種（銘柄）・総台数⇒961.683台達成時点＞
＝抜粋＝
具体的には、現在、CX-30、CX-8、CX-5、CX-3、マツダ6、マツダ3、マツダ2に搭載する。

「圧倒的なトルクによる高速道路や登坂での余力感」「給油のたびに嬉しくなる優れた燃費と経済性」「ディーゼルエンジンとは思えないような静粛性や高回転までの伸び」「いつまでも乗っていたくなるような運転の楽しさ」など、オーナーとなり初めて実感できる独自の価値が、多くのユーザーから好評を得ているという。
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♤：何故ここまで売れるのか？？？？

♤：何故クリーンディーゼルなのか？？

Answer 1

＞♤：何故ここまで売れるのか？？？？
♤：何故クリーンディーゼルなのか？？


ご自分で「圧倒的なトルクによる高速道路や登坂での余力感」「給油のたびに嬉しくなる優れた燃費と経済性」「ディーゼルエンジンとは思えないような静粛性や高回転までの伸び」「いつまでも乗っていたくなるような運転の楽しさ」と仰っているように、ディーゼルエンジンの太いトルクは一度味合うとみつきになります。

また、マツダのディーゼルエンジンは他社のディーゼルエンジンのように排気ガスを排出しながら触媒で排気ガスを浄化するのではなく、燃焼の改良で排気ガスの発生そのものを減らしていることに共鳴する方が多いのでしょう。
VWが触媒をコントロールするソフトの不正で、排気ガスを垂れ流したことに対して、マツダが「圧縮比の低減」「燃焼室形状の改良」「その他」で排気ガスの発生を抑えたことに対する共感です。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます！

Answer 2

その何割かは煤が詰まってどうにもならない糞ディーゼルも含まれていますね

Answer 3

マツダのディーゼルだと全車種で７年、NBOXだけで２年少々で５０万台。

Answer 4

アクセルの余力感は常にあって上質。私は満タン3500円未満で850km走れる。MTでは最大トルクでブンブン回す。それで一番良い燃費が出る。

良さが分かる人に売れて、残価ローンによる囲い込みもあるだろうけど、喜んでリピートするだろう。

CX3からCX30へ乗り換えする人で、ディーゼルを選んだ人は元ディーゼルユーザーが多い（MAZDAマガジン）

Answer 5

マツダ囲い込みでしょう。
他社に乗り換えされないように
何処のメーカーも同じでしょうけどね。

ディーゼルガソリンに比べたら、燃費は良いですから、
ディーゼルエンジンとは思えないような静粛性を売りにしているんでしょう。