マツダ CX-3 のみんなの質問

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MAZDA〔SKYACTIV-D〕⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒

⇒⇒1.5D(デミオ/CX-3)1.8D(CX-3等)2.2D(その他)に関して、
やれ・煤が貯まる・耐久性なんかない・等どディする輩が居ますが‥
-------------全部・何の根拠も無いデタラメで、風評を拡散する目的。


Mazdaのクリーンデーゼルは、国内販売で圧倒的なシェアーを誇り、
・・・・・発売からまだ10年に満たないが、毎年毎年販売記録を更新。


◇:豆知識として、お知らせしておきますが‥‥

「SKYAKTIV-D」の開発って、Mazdaが主導した訳では無く・・
経済産業省が、””NEDO””(産官学共同研究)の、
【次世代ディーゼル】開発メーカーの公募(2005年頃)から始まった、
この公募に、参加したエンジンメーカーが、Mazdaしかなった。

◤<産学共同研究で、誕生した次世代エンジン>◢
http://www.nedo.go.jp/hyoukabu/articles/201301mazda/index.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
►►►►►►►国家プロジェクトだったのですよ。・・⇧・・⇧・・

世界で、唯一無二の、触媒なしで、
環境基準をクリアーしたエンジンで、世界的には高い評価を得ています。


マツダ自体も、このディーゼルエンジンに関しては、
耐久性能を含め、絶対の自信を持っていて、
各ディーラーのサービス部門は、確実な対応が約束されています。


まぁ~一部の悪意のある”○▽○自動車”が、
分解した煤だまりの写真を、SNSのアップしたりしていましたが‥
偽計業務妨害の要素が、満載で、今は自粛していますよ。

□......△......□......△......□......△......□......△......□......△


※:マツダのクリーンディーゼルエンジン
「SKYACTIV-D(スカイアクティブ-D)」搭載車の
国内累計販売台数が50万台を突破!
11月27日、
マツダは同社のクリーンディーゼルエンジン
「スカイアクティブ-D」を搭載する車両の国内販売が、
2019年9月末の時点で累計50万台に達したことを発表した。
--------------------------------------------2019/11/27----
https://motor-fan.jp/article/10012565
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
現在はロードスターを除くマツダの全乗用車に搭載
「スカイアクティブ-D」は、
それまでの常識を覆す低圧縮比化を実現し、
走行性能、燃費性能、環境性能を大幅に改善したエンジン。

国内市場向けの「スカイアクティブ-D」搭載車は、
2012年2月に導入が開始され、以降2.2L、1.8L、1.5Lと
3種の排気量をラインナップし、
ロードスターを除く全乗用車に展開してきた。


まぁ~コ・ス・パが高いのはMAZDA〔SKYACTIV-D〕だよね?

補足

Mazdaは、2003年迄、 7年間フォードに代表権を譲ったままでしたが‥ フォード撤退後は、水を得た坂の様に元気を取り戻し・・ 【SKYACTIV】と提唱する「統括的な技術対向を構築」 後には、トヨタ自動車からの熱いラブコールを受け・・ 2015年度には、『包括的技術提携』の運びとなり・・ 「SKYACTIV」は、「TNGA」へと移植が始まった。 トヨタの章男社長が、Mazdaに惚れ込んでしまった事件が有ります。 よりよりトヨタとマツダが技術提携に至った"事件" 「モノ造り革新」の真実:前編 https://president.jp/articles/-/22041 A TNGAとSKYACTIVが一本化? トヨタとマツダの提携が示す未来とは・・ http://www.carsensor.net/contents/editor/category_849/_31488.html トヨタの章男社長の心をくすぐったマツダ社長の一言とは? https://newswitch.jp/p/614 下手なハイブリッドよりデミオディーゼルも絶好調だよ!

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ベストアンサーに選ばれた回答

煤が溜まるのは本当ですよ。実際たまってエンジン止まりました。自分は毎日片道1時間の通勤に使ってましたが、それでもだめでした。もうディーゼルは買わないと思います。
エンジンが止まる以外は本当に良かったのですが…

その他の回答 (2件)

  • >>2012年~2019年9月末の時点で累計50万台

    7年越しで50万台。月々6000台。エンジンの出荷台数なのだから、車種割だともっと少なく、トヨタでいったらRAV4やアルファードにも負けてるんじゃないですかね?「ディーゼルで細々やってます」というのははわかるが「だから、なに?」という記事。

    マツダ車でも、ガソリンとディーゼルでは、ディーゼルの方が30万円高いが、これを軽油とガソリンの差額で元を取ろうとするのは至難でしょう。

    この構図は、同じ車種のガソリン車とハイブリッド車でも当てはまりますが、「コスパを優先するなら「ガソリンのデミオを買おう」とする意見なら賛同する人も入ると思う。なぜコスパ・コスパと連呼するわりにディーゼルなのか。

    この人の主張の矛盾はここにある。

  • エンジンでなくて、売れない理由はデザインでは?アテンザ、デミオもとんと街中で見かけなくなった。
    アクセラ後継のマツダ3、1500であのデカさ、ガラの悪いマスク、買い替え需要はつかめないと思いますよ。シエンタや軽に流れると思う。
    CX-8は意外とよく見かけるけど、売りは3列シートで、エンジンでの選択では無いと思う。
    マツダのディーラーには、どこの店でも返品?と思わせるような高年式低走行車があふれかえっている。CX-5はバカ売れしたが、マツダを乗り継いでいる様子はない。

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