熱効率の関係でマツダのディーゼル1500ccは不具合やリコール多くcx-3などがマイナーチェンジで1800にしたり元々2200ccというラインナップあったりとマツダのディーゼルはそういう「1.5のディーゼルはちょっと」感あ

Question

りますが街中ではデミオの1.5ディーゼルとかよく見ますけども、不具合やリコールはあってもやはり燃費とトルクで高速メインで使うひとなど使いやすい人にとってハマるから乗り続けている人が多いのでしょうか まあ売れてるデミオの全てがディーゼルではないしガソリンも売れているのだろうけど 気にしてみているから街中で多いように見えるだけな気もするけど

Answer 1

そうそう。デミオディーゼルって用途が明確な人には最高のコンパクトカーなんですよ。
ファイナルの6速、平坦路120km/hでも巡行回転数が2000回転と低く、フロントに重いディーゼルエンジンを積んでるので直進時の安定性は良いですし、楽です。

ノートe-POWERと得意分野が相反関係にありますね。

運送屋ですが、近距離メインでアイドリング待機が多い車は頻繁に故障しますよ。特にUD。
逆に長距離の東京大阪ピストン便の大型は目立った故障も無いですね。

Answer 2

1500ccディーゼルのデミオ
に３年乗ってます。
完全な初期型で車齢は６年。

高速メインでなくても年２万キロ以上を走るので私には合ってます。
「リコール多い」と言いますが、所有して最初の１年くらいはリコールありましたが、最後のリコールがいつだったか覚えてないくらいです。それだけ改善されてきました。それも買った当初と最後のリコール後では、エンジンフィールも大分変わっているのです。

ちなみにBとCセグメントはあらかた試乗してる者ですが、このディーゼルターボエンジン＋6MTは私にとって傑作です。
おっしゃるとおりハマってるので、しばらくこの車からは降りません。維持費も安いです。