マツダ社長が新型SUVを量産と言ってますが、CX-3とCX-4のどちらだと思いますか？

Answer 1

CX-3です。
御存知かと思いますが、次期CX-3は現行のデミオベースから、新型MAZDA3ベースとなりほんの少し大きくなります。
後席居住空間と荷室の確保が目的です。

CX-3が大型化する事に伴い、これまでCX-4が担って来た役割も受け持ちますから、立ち位置が不明瞭になりますよね。
間違いなくCX-4はCX-3に統合されます。
スモール車台の第1弾がMAZDA3であれば、同一車台を使用する予定のCX-3が第2弾となるのが自然です。

ちなみに、マツダは同一車種の商品改良を年2回やる会社です。前回の商品改良がいつか、なんてのは関係ありません。

Answer 2

CX-3ですね。
現行型はデミオベースだから
狭いし足回りも良くなく
割高でした。
1.5Dも煤の問題でしたし

デミオどんだけ～

少しはましになるんじゃないかな

Answer 3

フルモデルチェンジする車を新型と言ってるだけなんじゃないの
マツダ程度の規模の会社が今以上車種増やしても先が見えてます

Answer 4

<<マツダ社長が新型SUVを量産と言ってますが、
-------------------------CX-3とCX-4のどちらだと思いますか？>>


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿2019年1月4日（金）＿＿＿＿＿
♦:マツダ丸本社長「近く新型SUVを量産」…マツダ3 の海外生産も
https://response.jp/article/2019/01/04/317652.html
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マツダの丸本明社長は2019年の年頭メッセージのなかで、
今年3月までに米国での販売を開始する新型『Mazda3』
（マツダ3、日本名：アクセラ）について、
順次日本など世界市場に展開するとともに、
海外工場での生産も行う方針を表明した。

マツダ3は現在、
防府第1工場（山口県防府市）のみで生産しているが、
丸本社長は「2019年内にメキシコや中国など海外の工場でも
生産開始する」としている。

新型マツダ3には、ガソリンおよびディーゼルエンジンに加え、
新タイプのガソリンエンジン「SKYACTIV-X」も搭載しており、
この新エンジンの海外展開を加速することになる。

同エンジンは、「SPCCI」（火花点火制御圧縮着火）と呼ぶ
燃焼方式を世界で初採用したもので、
まず排気量2.0リットルを商品化している。

低温時など一部の条件下ではプラグの火花で点火させるものの、
大部分の燃焼をディーゼルエンジンのように圧縮着火とするもので、
「HCCI」（予混合圧縮着火）という燃焼技術を採用、
燃費および動力性能の高次元での両立ができる。

マツダは、
Mazda3から始めた新モデル群を「新世代商品」と呼んでいる。
丸本社長は年頭メッセージのなかで、
「2019年は『新世代商品元年』とする」としたうえで、
「その第2弾となるSUVの量産を開始し、
近々お披露目させていただく」と表明した。

既存モデルを全面改良したSUVとなる。

丸本社長はかねて「SKYACTIV-X」は全ての新モデルに
搭載していくとの方針を示しており、
このSUVにも当初から同エンジンが搭載される見通しだ。

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https://www.youtube.com/watch?v=CPEr9iPZWg4
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Answer 5

中国専売、中国生産のCX-4をわざわざ日本で発売する可能性は少ないし順当に行けばCX-3やけど…大幅マイチェン直後だし4年でフルモデルチェンジは早いしそんなことぶっちゃけたら営業の足引っ張るよね。

「新型のSUV」って言い回しが微妙。

新年の挨拶で言うくらいだから文字通り「新型」たちあげて欲しいね!

CX-2とかクーペスタイルでCX-7復活とか(^^)

Answer 6

CX-4にスカイアクティブXかもしれませんねぇ！？

Answer 7

マツダは、Mazda3から始めた新モデル群を「新世代商品」と呼んでいる。丸本社長は年頭メッセージのなかで、「2019年は『新世代商品元年』とする」としたうえで、「その第2弾となるSUVの量産を開始し、近々お披露目させていただく」と表明した。既存モデルを全面改良したSUVとなる。

とあるので、CX-4ではないと思うんですがね……

Answer 8

新型ってことは、新しいのを開発したってことなのでは？

ロータリーをつんだ、レンジエクステンダーかも？です。