マツダCX-5、アテンザ、アクセラ、デミオ、CX-3、ロードスターの発表を終え、さて次は？の質問に答えられる方、どしどしご回答ください。 私の情報網では、①全面改良CX-9を日本に投入（MPVの廃

Question

止）、②プレマシーを鼓動デザイン化、③売れないビアンテ放置、です。

Answer 1

ＣＸ－５を少しロング化したＣＸ－７も計画があるらしいとの話を聞きました。
ＣＸ－９のスタイルではなく、あくまでもＣＸ－５の大型版といった感じらしいです。なので最低地上高も200mmをキープ。

関係者の中でもウワサの域はでていないようですが。
果たして、そういった車種に需要があるのかどうかといったところですね。

Answer 2

個人的には②かな？ついでにクリーンディーゼル載せればヒットするような気がしますね。

Answer 3

質問の回答とズレますが
VERISAはどうなるのですか？
燃費をもう少し改善して
あのままのVERISAを売り出して欲しいです
女性向けの車だと思うのですが
ダメなのでしょうか？

Answer 4

CX-5より大きいSUV、その名もCX-10

Answer 5

とりあえずプレマシーとビアンテにディーゼル搭載してマイナーチェンジでしょう。国内向けのこの２台はフルチェンの予定は無いんじゃないでしょうか。

海外市場だけを考慮してモデル投入していることから見ると、ＭＰＶ2200ディーゼル搭載の後継車が欧州市場に必要ではないでしょうか。
それからアメリカ市場にはアテンザのクロスオーバー的な四駆（レガシィアウトバックみたいな）が必要かと思います。

Answer 6

プレマシーはアクセラがベースなので、ＢＭアクセラが存在する今、新型プレマシーも出そうと思えばすぐに出せるはずだ。

と、とあるマツダディーラーの営業マンが言ってましたね。
②は現実味が高いのではないでしょうか？
①もどこぞで目にしたような。

まあビアンテは放置でしょうね…
マツダという会社自体、ミニバンに対しては気持ちがこもってなさそうですし。

Answer 7

某情報誌によると、プレマシーが魂動デザイン化されるとの見通しらしいですが・・・どうなのでしょうね；；
MPVやビアンテ等は恐らく現行型で廃止になる可能性がありますね。

海外ではcx-9が既に魂動デザインにマイナーチェンジされていますので、2016年のフルモデルチェンジの際に日本にも導入されそうです。

個人的には、ドイツ御三家のようなラインナップを目指しているのではないかと思います。
なので将来的にはアテンザクーペや、マツダスピードアクセラも登場すると思います。

Answer 8

マツダの【魂動】デザインシリーズはマツダでは第６世代という区分です。

現在はさらに次の第７世代へ着手しているのではないでしょうか？

マツダは企業規模が他社のように大きくないので
あまり車種を増やさず少ない車種に集中して“失敗しないクルマ造り”を推し進めています。

なので国内専用車のビアンテ等は後回しか絶版になるのではないでしょうか？

グローバル展開が出来る車種に絞って開発が進められていると思います。