15万km走った車ですが、 バックでハンドルの切り替えしをしていたら急にハンドルが重くなりました。

Question

ディーラーにみてもらいましたが、異常なし。
各箇所のオイルもれや損傷もないとのことでした。
ハンドルの切り返しをなんどもおこなっていると、負荷がかかり過熱し、損傷をさせないためにそうなるようです。
車の年数も関係しているかもしれませんとのこと。

しかし、1週間後に2回目のハンドル重くなる事件が起こりました。
切り返しといっても、何度もではなく、1度だけで時間も思いっきりハンドルをきっていたのは15秒ほど。

これでは、道路横の店の駐車場から出るときとか危ないと感じました。
車は、マツダ アクセラスポーツ、 10年のって、15万KMです。
何か、対処はないものでしょうか？

補足

すいません、確かに15秒は長く、10秒前後だったと思います。 いつも入れる家の駐車場です。 しかし、今までは全くだったので、ここ最近立て続けに2回もおきたので、心配です。 何か、パーツを新しくするとか、そういった方法もあるのでしょうか？

Answer 1

ラックピニオンの油圧パワステは、構造上フルロック状態の維持というのはオイル流路を塞ぐことになるので大変負担が掛かります。
15秒もやればそりゃ保護入るわ、というくらいに。
ほんの僅かでいいのでフルロック当たったらそこから少し戻して下さい。
切れ角上は別に問題ないでしょ。

【追加】
10秒でも同じ。
問題視するのはフルロック当てっぱでないのにそうなった、という症状が出たらでいいです。
15万kmですし、心配ならOH、もしくは交換（リビルト品があればそれでも可）するに越したことはありませんが。
ベーンポンプ込みの話になるでしょうから結構なお値段になるかと。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。
この距離からOHや交換ももったいないので、買い替えを検討したいと思います。

Answer 2

長い間ハンドルをいっぱいきっていれば、パワステが壊れます。
保護のためにパワステのポンプが止まるから重くなったのでしょう。
年数、距離からして、乗り換えを考えた方がいいです。

Answer 3

そりゃ 保護働くよ

乗り方 変えたら如何ですか？

Answer 4

松田の車にしてな１５万ものりすぎです、耐用年数がすぎています。