エンジン警告灯がつきました。 何か原因として心当たりがあれば教えていただきたいです。 【車種】 マツダ アクセラスポーツ BL系 【状況】

Question

80キロ毎時くらいで数キロ走行した後、信号待ちをしているときにエンジンチェックランプが点きました。
別の日に車に乗るとエンジンチェックランプは消えることもありますが、信号待ち時に回転数が500を下回ったときにランプがまた点きます。
エンジンチェックランプが点くときに、車がブルブル震えます。ニュートラルにすると回転数が少し上がり、ブルブルがなくなります。回転数が戻らずブルブルが続くこともあります。
あと、40キロ毎時くらいでの惰性走行時に、ググググと少し音が鳴るときがあります。

【行動】
板金屋さんに行き診断をしてもらうと、PCMやTCMなどの表示が出ていました。板金屋さんによると、オートマチック異常の可能性があり、それを交換すると数十万かかると言われました。
とりあえず年始にスロットルボディを7万円？くらいで交換してもらう予定です。
とりあえずオイル交換だけしてもらいました。特に状況は変わっていません。

【メンテナンスなど】
急ブレーキ急加速を控えている程度で、それ以外何もしていません。オイル交換も車検時のみです。車検は1年前にしました。
前々回の車検時にスロットルボディの清掃をしてもらいました。

補足

【もう少し詳しい状況】 シフトをPに戻すと、回転数が600回転くらいになり、震えは大分ましになります。 NにするとPのときと回転数は変わりませんが、少し500ちょいくらいまで落ち込むことがあります。 Rの場合はNのときより少し回転数は下がりますが、車がブルブルすることはほぼありません。 停止した状態でDレバーにすると回転数が500弱まで下がり、ブルブル震えだしますが、アクセルを踏まずに進むと回転数が600くらいまで上がり、震えが止まります(クラッチが繋がったときみたいな感じ)。 震えの音は、最初ブルブルブルブルと連続する音から、ブルブルッ ブルブルッ という少し間をあけてになります。 走行時のググググという音については、 40数キロのときだけでなく、60キロ前後のときにも聞こえることがありました。 警告灯がついていないときには聞こえませんでした。

Answer 1

私もスロットル交換前にマツダディーラーで点検する事をお勧めします、

あまり情報が無いので野生の勘でいくとAT内部のロックアップ系の不具合でエンジンと直結しかけているのかなと思ったりするのですが(マニュアルミッションの半クラみたいな状態)

質問者からのお礼コメント

参考になるの数が最も多かったのでベストアンサーにさせてもらいました。

こんなにたくさんの方から回答いただけるとは思ってもいませんでした！みなさん大変ありがとうございました！

Answer 2

信号待ちをしているときにエンジンチェックランプが点きました。
「マツダ アクセラスポーツ BL」のみなので
1つの確認例
マフラー出口・「煤」の発生・付着
「マツダ アクセラスポーツ BL」エンジン点火系
「マツダ アクセラスポーツ BL」エンジンセンサー系
などが好ましくない場合が

マフラー出口・「煤」の発生がなければ・別のトラブルの可能性
2009(平成21)年6月～2013(平成25)年11月

Answer 3

はじめまして。
故障診断をしたなら原因究明の点検をする必要かありますけど、なぜスロットルポディを交換するのか気になります。
マツダディラーで点検してもらった方が良いと思いますよ。