♠：なぜマツダの新世代エンジン「SKYACTIV-X」が世界から注目されるのか… https://response.jp/article/2017/09/07/299463.html --------------------------------------------------------

Question

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◆世界初の技術に世界のメディアが大注目

◆SKYACTIV-Xに世界の注目が集まる理由

◆次世代プラットフォームとSKYACTIV-Xの絶妙なマッチング


この記事に関して・・・・感想を自由に述べてください。

Answer 1

マツダの地味な努力が好きですね。バブル期の経営失敗で以後アンチの方からバカにされてますが、日本人のコツコツした努力のお手本のようなメーカーです。ノーベル賞に日本人が選ばれるのはそういうコツコツ感があるからでしょうね。ハイブリッドシステムをトヨタから供給してますが、弱点部の小改良でアクセラに採用している。それを知って試乗したトヨタ技術者陣が社長を広島まで呼んだと、どこかの雑誌の記事で読みました。地味ですけどわかる人にはわかる！的な感じが好きでこれからもあまり目立って欲しくない、少量高質であり続けてほしい

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます！
なるほど！

Answer 2

先の人、基本的に、街で走り出さなければ真価はわからないという意見には一理あると思います。

逆に、ディーゼルについては、多数の車が街で走っていて問題がないというのも事実です。

少数の個人がブログでアンチの経験談を発信したり、一部整備工事がブログで整備状況を発信したりしてたますが、その整備工事さんも記事を修正されたと思います。

理由は簡単です。
⑴排気ガスを循環させているので、ススは発生する。
⑵しかし、問題のないレベルにコントロールされている。
⑶マツダ以外のメーカーも、高性能エンジンでは排気ガス循環を使用し、同じ状況にあるのでマツダだけを叩くのは不公平。

かっての三菱の直噴エンジンとは根本的に違います。あれは、発売直後から酷かった。

Answer 3

マツダの報道資料と短時間の試乗で書ける内容ですね。マツダの宣伝費で試乗会に連れて行ってもらって宿泊滞在費とお土産もらって書きました、ってのと判別ができない文章です。

ぶっちゃけ、製品化プロセスのこの段階ならどんな商品だって欠点なく描写できてしまいます。
ユーザーが本当に欲するのはこんな段階での記事ではないです。マツダというメーカー自体に肩入れする目的で読んでるならともかく……。

この手の革新的技術は市場に出て数年たたなければ真の価値は見えてきません。マツダがらみでいうならスカイアクティブ-Dのスス蓄積問題のように。