クラクションの音ってなんか攻撃的過ぎませんか？

Question

鳴らしている方からすれば「ちょっと危ないですわよ、ごめんあそばせ」という感覚なのですが、実際鳴らしてみると鳴らされた方はさぞかし自分が否定されたような気持ちになるでしょうと言わんばかりの煽り加減です

「パフっ」とかいうマヌケ感をだしてみようという配慮はなされないのでしょうか。

皆さんの意見を聞きたいです。

補足

「パフっ」っていう音を出す車はホント稀ですが見たことはあります。

Answer 1

昔に流行った、ゴットファザーのテーマ、なんて如何でしょうか、

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます！

Answer 2

うんうん、思いますね。
クラクション自体は危険を避けるためやむを得ない場合や、見通し悪いところ（法規に基づく）で本当に使いたい音質や音量であってほしいので、そのままにしておいていただいて。

たくさん場面があるでしょうが例えば、横から出るときにちょっとすみません、もうちょっとだけ前に・・・ていう、車間超空けすぎ出口塞ぎの方とかの気付いてない人へのお知らせ用には、柔らかい間抜けな音質っていうのは、ほんと欲しいです。
最近、動けるとき（信号青や渋滞中前が動いてもなかなか気付いてない）に動かない人多いですよね。多くはスマホです。
そういうときでもお知らせ専用があればいいのにって思いますよ。

Answer 3

確かに攻撃的な音ですが、本来は警音器（警告の音を出すもの）ですから仕方がないですね。

ですから、お知らせ音、お願い音みたいな、第２のクラクションがあると面白いかもしれませんね。やわらか～い音楽を奏でるとか。

Answer 4

そうですね。
「なんだこのやろ～」って感情で鳴らすときは「ビビ～～ッ」って鳴らしたくなるけど、住宅街で、歩行者が車に気づいていないようなときに軽く鳴らしたいときに、力が入りすぎて「ビ～」ってなってしまったときは申し訳なく思います。
ゴムをつぶして鳴らすラッパもつけられないかなと思う時がありますね。で、「ビビ～～ッ」と「パフッ」とを使い分けたい。

Answer 5

ダイヤフラムだと そう感じるかも


ホーン（ラッパ）タイプだと マイルド