ランチア テーマ のみんなの質問

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EVの普及

私の地元から100kmほど離れた村にいくとEVが多い。

たぶん、近所にガソリンスタンドがないから。

田舎はガソリンスタンドがない、戸建が多いから自宅庭に置けて充電が出来る。

つまりEVの普及は田舎から、だと思う。

皆さんもそう思う?

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ベストアンサーに選ばれた回答

面白いテーマですね
私はテスラを所有していますのでEVに理解あると思っています

基本的に内燃車とEVのエネルギーの充填方法が違う事を理解しないと頑固に充電時間によるEV批判は無くならないと考えます
短時間に満タンにする事が正義みたいに思う人と自宅で毎朝満タンが便利だと思う人の間には結構思想的に隔たりがありますね
これはEVの自宅充電は未知なので理解されていないと思います

また自宅近辺のショートレンジの使用では充電施設で継ぎ足し充電も不要なバッテリーを搭載した車種の選択になり軽EVは田舎に向いているという事実でしょう
そもそも遠路はるばる給油に時間と労力と費用を使う事を正当化するエンジン車好きには理解出来ません

田舎で一軒家を持ち、自分の行動範囲での航続距離のEVを選択するとメンテナンスも少ないので足であるクルマに生活リソースを割く時間と労力が劇的に減るのでは無いでしょうか
問題として購入時の費用の差ですが無用な給油作業を減らす事によりクリア出来る範囲ではないかと考えます

質問者からのお礼コメント

2024.10.30 11:44

ありがとうございました

その他の回答 (14件)

  • 思わない。

  • 思いません。
    田舎というとトラクターなどの大型農機があって庭先まで車が入ると思ったら大間違い。
    山の斜面に住居が密集している所も多く道幅も狭いので、車は道幅の広い道路に無数にある空き地に停める所も多い。
    充電スタンドは街まで行かないと無い。
    ガソリンは在庫できるけど、EVは充電が切れたら終わりなので、市街地か、新興住宅地の人が乗る物だと思っている。

  • ffa********さんへ

    観光地の自治体では、民宿施設に設置した様ですね、自治体の予算で。
    観光・事業振興の一環ですね。

    そういう後推しが在れば、つまり充電施設の設置に自己負担が無いなら、普及すると思います。
    それが無い所じゃどうかなぁ。。。

  • はじめまして♪

    『EVの普及は田舎から、だと思う。』

    うぅ〜ん。一理ある。って思えますねぇ。

    私の近所では、とにかく「軽トラ」があるのがほぼほぼ当たり前で、それでもガソリンのエンプテーランプが点いてから給油、片道30〜40km圏内にはGSはあるので、この面は関係ないかもしれませんねぇ。

    多くの家庭で、ほとんどが、家族人数分、おじいちゃん、おばあちゃん、おとうさん、おかあさん、とか、それぞれに車を持っていて、というのも珍しくありませんが、おじいちゃん、おばあちゃんが高齢化して農作業に出たり別々の用事で車を使う頻度が減って来て、二人で使うHVとかEVに、、、という家族は、増えて来ている。ように思えます。

    ただ、私自身、雪国に生息中で、HVやEVを導入された先輩方の話として、冬季は使いたくない。という意見はよく耳にしています、(EVからHVに、2年未満で買い換えた、っていう人も。。)

    おそらく、日中でも氷点下という期間がほとんどなくて、片道10〜20km圏内で、週に数回の往復。遠い大型スーパー、遠い病院、とかの行動範囲となる大先輩であれば、広い敷地で、少し規模が大きな農家であれば急速充電設備の根底となる電気工事は軽微でしょう(設備準備できてる)し、、、ねぇ。
    稲作農家ですと、「耕運機」「田植え機」「稲狩機(コンバイン)」だけで1000万ほど。。

    スマホやタブレットと同様で、フル充電でどれだけ使える?じゃなく、3年後とかで、不安なく使えるのはどの程度だろ??ってのが、本当にEVが良いのか?という、もう少し不安を持つ人もいるのが現状でしょうかねぇ。

    お仕事用の軽トラなんて、10年、15年とかは、農家では使い続けてるんで、っ軽トラックのHVやEV、まだバッテリーの耐久性からは、無理が出てくるともいます。

    でも、利用頻度が少なくて、綺麗で便利な車、という意味で、田舎のそこそこご年配の方には、複数人で移動して、そこそこ開門荷物も積み込める。っていうEV/HVは、魅力的。って感じかな?(個人的感想です。。汗)

  • むしろ逆では・・・。
    田舎の方(農業従事者の場合)も街に出る際の足車と農作業をする作業車は別個で所有しています。

    軽トラ等はハイブリッドがないですし、そういった車をこまめに入れ替える方は少ないので古い車が多いです。

    逆に外出用の車は、燃費面からも国が減税措置をしている点からも買う方が多いです。

    むしろ流行りに敏感な都会の人のほうが車入れ替え周期が早く、最新のものを好みますので都市部のほうが早いと思われます。

    まぁ、村は狭いコミュニティで車買い替えたらすぐに広まります。
    買った方がハイブリッド良いわ!と吹聴すれば瞬く間に広まり買うでしょうが、作業車は古いままでしょう。

  • そうゆう所有りますしEVを持っている人も多いです。

  • うちは田舎ですが、ガソリンスタンドはたくさんあります。
    自家用車は、免許保有者に1台ですから、一家に3台4台は
    当たり前、さらに農家は農業で使用するトラックもあります
    から、充電設備を何台も用意するのも大変です。

  • いや。田舎ならPHEVでしょう。田舎で災害、停電があれば充電できないからね。

  • 住んでいるのが田舎の私から言わせて貰えば、そんな村は見た事がありません。
    あってもごく少ない希少な例だと思います。

  • スーパーやコンビニ、幼稚園の送り迎えしか走らない奥さん用には良いかも。

    値段が150万円位で家庭の100Vで充電できれば普及するでしょう。
    今のEVは値段の高さがガンになっているよね

    遠くへ行く時は旦那のガソリン車で行く。

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