最近のmazdaの車、デザインやskyactivと称する技術面とてもいいと思いますがボディーカラーは何故センスがないのでしょうか。

Question

デザインでは「靭」や「塊動」をテーマにかなりエネルギーを注いでいます、またエンジン、ミッション、脚まわりの技術的追求はすばらしい、mazdaのイメージが一変しました、特に低圧縮比のディーゼルは目からうろことても魅力です、しかしボディーカラーについては赤、白（パール）以外はまさにドブネズミ的な色しかないのは不思議です、車の魅力の一つにはデザインに合ったカラーも重要なポイントだといもいます、形を考えると同じくらいカラーにもエネルギーを注いでもらいたいものです、外観を魅力的にするのは欧州車の方が一日の長があります。

Answer 1

欧州は、欧州の空の下、太陽の下で見るのが恐らく一番きれいであるでしょう。
光の光量等の都合がありますからね。

国産メーカーも、それぞれ得手不得手がありますよ。黒が分かりやすい。

個人的には、マツダはパール系、シャイニーなカラーよりもそうでない色の方がより魅力的だと思っています。

車に限らず、
毎回コンセプトカラーと、売るための戦略カラーとあるもんです。
きっと叔父様方が考えてるんだろうなと毎回思いながら見てます。
当たりハズレがある感じかなぁ

質問者からのお礼コメント

そうですね、色は車の魅力を左右すると思います、車種ごとにとてもマッチングした色があると思います魅力的な商品をどんどん提供してほしいものです。

Answer 2

マツダのボディカラーについてはそんなに言うほど悪くないんでは？
実際の車を見て言われてるのでしょうか？
ヨーロッパの車が断然優れているとは思えないし、かと言ってマツダが劣っているとも思えまん。
カタログやディスプレイを見ただけで判断しているようなら、全ての色を実際に確認した方がいいですよ。
直接見るのとはおそらく全然印象が違うと思います。
少なくとも、個人的にはドブネズミに見える色はありませんね。

Answer 3

ま～高級至高になって来てるのだと思いますよ！

レクサスやベンツS辺りでも、ミドリとかオレンジはないでしょ？！
車格があるからです。

色は、好きずきだから合わない様なら、同一メーカーでの特別色オーダーすれば良いだけですよ。
かなりの割増にはなりますけどね。