ランボルギーニ ウラカン (クーペ) のみんなの質問

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ホンダの2代目NSX。改めてあの車はフェラーリ488,458、ランボのウラカンやアウディのR8といった世界のスーパーカー達と肩を並べる名車だったと思いますか?

金持ちでも何でもない、スーパーカーとは程遠い人間の私が言っても、たかが知れてると思いますが、個人的にはNOかなと思います。ホイールデザインやエクステリア、パワーユニットの完成度は世界のスーパーカーレベルかなとは感じましたが、果たしてホンダの車に2000万を超える大金を出せるかと言われると何か微妙な感じが否めないです。特にインテリア。ぶっちゃけレクサスLFAの方が、スーパーカーとしてのレザーの質感一つとっても、最高だなと感じますが、NSXはカーボンとかお金かけてる割には、どこか否めないファミリー感が残ってしまい、FITの内装を高くしました的な中途半端感が否めないです。

挑戦的で素晴らしい名車だったとは感じますし、タイプSのエクステリアは戦闘機みたいで良かったです。でもやはり、良くも悪くも大衆ブランドとしてのホンダ色が強い車だなと思いますし、やはり今のホンダは、Nシリーズやステップワゴンのイメージがどうしても強いですね。余談ですが、とりあえずアクティを楽しみに待っています。軽トラや軽ワゴンは仕事でもよく使うので。

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ベストアンサーに選ばれた回答

僕は車の中で一番くらいにNSXが好きなのですが、正直質問者様の仰ることが分かりますし、共感できます。

特に、「中途半端」と言う点と、「ホンダ車に2000万出すか」と言う点は、そりゃそうだと思います笑
僕はホンダフィルターがあるので好きですがそうでもなければ相当アレな車でしょう。

極端な話あの車は、ジャンルとしてはASIMOとかと同じ部類なのかなと感じています。
ASIMOはロボットとしての実用性は全くないし、そもそもなんでホンダがロボット出してんだよ、デザインも別にダントツですごくはねえよって感じですが、それらに匹敵する“ロマン”があります。

NSXはまさにそんな感じなのかな…と笑
ですので僕は、車として、スーパーカーとして好きと言うより、本田技研の挑戦として好きです。

その他の回答 (13件)

  • 日本においてのスポーツカーはメーカーのイメージ戦略のために
    造っただけです。

    ヨーロッパのそのメーカーはほぼスポーツカー専門メーカーなので
    販売目的です。

    そもそも戦略が異なるのです。

    トヨタもLFAを造り販売しましたが
    あくまで宣伝目的でありおそらく単体で赤字でしょうし
    それでいいわけです。

    ホンダもNSXを量産販売するなど考えもしないでしょう。

  • 2代目NSXはイタリアのスーパーカーのように、
    ワクワクするような高級スポーツカーとは言えないかな。

  • 2代目NSXはおよそ6年で終わったね。
    やはり価格が高すぎたし、技術は良いがフェラーリ、ランボと競うだけのストーリーを感じられなかったです。

  • NSXが素晴らしい名車だとは思ってねぇよw
    だってカッコ悪いし馬力が無いじゃんw

  • NSXが素晴らしい名車だとは思ってるのは、
    イギリスのマットさんとドリキン土屋だけでしょ。

  • 僕も素晴らしい名車だとは思わないね。

  • 素晴らしい名車だとは思わない。
    てか質問が無駄に長いな。

  • 名車か否かの判断基準は人それぞれだと思います。スーパースポーツに限らず。個人的には2代目NSXは名車とは思いませんが、もしかしたら20年後には名車と呼ばれる存在になってるかもしれません。
    R8だって性能だけなら名車と呼んでも良いと思いますが、内装は普通の乗用車ですし、その点ではNSXと大差ないように感じます。458も乗ってますが、名車って感じはしません。私にとってはアバルト595コンペティツィオーネの方が名車です。

  • ニューNSXはミッドシップのスーパースポーツ車の名車になり損ねた迷車です。

    マン島TTレースやF1参戦とかのホンダの勢いが無くなったと言われるけれども、軽自動車市場に再参入する際の一生懸命さがニューNSXでは感じられない。

    レジェンドのV6腰下を使った
    金を掛けてV8にしなかった
    オハイオ工場で製造した
    せめて熟成を栃木で行えばあんな排気音にはなってない筈
    トルクベクタリング熟成不足
    フェラーリSF90で真似された(V8にしとけば!)
    クーペの後スパイダー未発売
    ミッドシップスーパースポーツ市場の無知
    貴族社会ではないホンダと言う企業の体質

    名車になれなかった最大の訳はNSX復活前の2003年に社長になった福井威夫が数々の愚策と失敗を重ねて滅茶苦茶になったホンダを立て直そうとした伊藤孝神社長は初代NSXのオールアルミ化を推進した人だったのだけど、いかんせんミッドシップスーパースポーツ車の文化については全くの素人だった事が致命的

    当時の赤字からF1復帰とかNSX復活とかS660開発等のアクションが注目されるけどミッドシップスーパースポーツ市場については素人だったので失敗作となってしまった

    V8でトルクベクタリング3モーターのハンドリングを熟成して当時のベストセラーフェラーリ458ITALIAと競えば良かった
    その後、3モータートルクベクタリングをパクってフェラーリSF90が4800万円で出てきた。

    さらに最近120度V6で等間隔爆発するエンジンと1モーターを載せたフェラーリ296GTBが4800万円だという

    回答の画像
  • フェラーリやランボルギーニを生で観ていつも思うけどイタリア人の感性は日本人では理解出来ないだろうし、またフェラーリの修理費や修理期間、出来栄えを考えると完璧に趣味の世界。
    これも真面目で実直な日本人には理解不能。
    NSXはその真面目な日本人が創り上げたスーパーカーの象徴でそれはそれで良いと思います。そのかわりあれほどのエンジンを積んでも故障し難い事や日本車らしい良い部分も沢山取り入れてるはず。
    マットさんはなんだかんだとちゃんとその辺を理解しているからあのYouTubeに需要があると思います。価格を考えたらとてもリーズナブルだってね。意外と日本車好きだし苦笑。

    例えばTOYOTA2000GTの様な名車とは個人的には思えないけど、何十年かしたら日本人らしいスーパーカーとして名車の仲間入りするかもしれませんね。

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