ランボルギーニ ウラカンに乗っています。

Question

長文になります。
私は現在、ランボルギーニウラカン(グリーン)に乗っています。

私が26歳のとき、ランボルギーニジャパンで働いている友人の職場へ遊びにいったときにウラカンが展示してありました。
「いいなーいつか乗りたいなー」と思うのは男のロマンであり、欲望です。
現実は年収320万の私に叶うわけがなく、値札を見たら、2000万円の中古車でした。

そんなお金到底用意できるわけもなく、諦めかけた時に友人から、
「いつもお前には助けられたし、俺がお前の夢を叶えてあげるわ」と言いました。

私は何のことかわからず、ただ、呆然としていたら、友人は事務所の方に歩いて行き、なにやら偉い人と話をしていました。

そして、五分ぐらいたって、私の前に立った時に、ウラカン乗らない？そこまで好きなんやったら、買って乗ろうよ
と言ってきました。

私はありがたいが、そんなお金ないよと言いました。
彼は首を横に振り、持っていた見積書を私に見せました。
そこには、なんと、1000万円に値引きされている見積書があるではありませんか。
友人がお偉いさんに交渉してくれたに違いありませんでした。

私はあまりの嬉しさでその場で泣き崩れました。
友人曰く、ローンを組めば1000万円であればいけるんじゃないかと。
日産GT-Rを新車で買ってもこれぐらいするし、これがウラカンなら安いでと。

私はその場で即決し、ウラカンを購入しました。
一ヶ月を経て、納車になり、私はエンジンをかけました。
キキーっと鋭い音がなり、はっと我に返りました。
私は目覚めたのです。
なんと長い夢だったのでしょうか。

みなさまの感想を教えてください。

Answer 1

最後の3行はいらないですね。夢というオチをつけてまで知恵袋に出す事はないです。
ココの方は、オチは付けないで、いけしゃーしゃーと所有していると言うし、夢から覚めてない人ばかりです。

Answer 2

年収320万円の奴が1000万円のローンを簡単に組めるかな(笑)

Answer 3

三文小説

Answer 4

夢に出るほど欲しいのですね。
大丈夫です。老後には絶対乗れますから

Answer 5

嘘つきてわかります

Answer 6

3行目まで読んだ。もっと簡潔に・・・以下略。