AUDI R8とウラカンは歴史上最後のNAのV10説。 現在新車で買えるNAのV10はR8とウラカンだけです。 あのフェラーリでさえターボ化。

Question

次のフルモデルチェンジか下手すれば次のマイナーチェンジでダウンサイジングターボになる説が濃厚です。
最後となると将来的に高値を付けるのでしょうか？
歴史的にも価値の高いエンジンで車ですか？
特にR8やウラカンはガソリン消費量が半端ないので風当たりも厳しいでしょうし。
今後AMGやフェラーリやBMWやレクサスがNAのv10を出すとは思えませんし。

Answer 1

純粋なNA10気筒ならR8/ウラカンが最後でしょう。

既にAudi/ランボルギーニの親会社VWは、次期R8は純然たるEVになると言ったり、ウラカン後継モデルはV10＋ハイブリッドになる噂も有ります。

NA のV12/W12ならフェラーリGTC4 ルッソ、Audi A8が有りますが、何もNAからダウンサイジングされてのターボ化でしょうか。

プレミアが付くか？は、ウラカンは兎も角、Audi R8は値落ちが酷いし他の車種のV10モデル、例えばBMW E60/ M5も値落ちが酷いので、あまり期待はしない方が良いですね。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます！
R8はAUDIということでプレミア価格になりにくいですかね。

Answer 2

AUDI R8とウラカンに搭載されているランボルギーニ製5.2L自然吸気V10エンジンはヨーロッパでは確かに最後の自然吸気V10になると思います。
しかし、最近発表された8代目シボレーコルベットは6.2L自然吸気V8ですが、次期9代目は自然吸気V10を検討中との報道がありますので、世界的には最後にならないかもしれません。

V10でもV8,V12でも自然吸気の素晴らしい乗り味は、ツインターボや電気自動車では味わえません。残ってほしいと思います。

Answer 3

まず欧州で先に大排気量車の規制が開始され、その後アジア系にも波及すると思います。

そもそも今の時代、大排気量車って必要ないし、ただの公害車という認識がほとんど
したがって今後球数は減ってくる分希少価値は出るかもしれないけど、公道禁止にもなり結局価値も無くなるような………

今後世界的には排気量上限3500とかになるんじゃないかなぁと予測

Answer 4

v10に限らず…
大排気量エンジンは→消えますね
( ´Д`)y━･~~
一部☆超プレミアムな車のみ？ではないかな

大排気量車に乗る」なら→今が最後？かもしれません

そして…
所有する」のも→難しくなり(増税&高額燃料費

所有できる人も→一部の人？
(今でいうクラシックカーオーナー？の様な

そーゆーオーナーのみ？となれば…
プレミアが付く？でしょーけど

この場合…限定車」であれば☆確実だと思います
ノーマルは→その時代での人気」に左右されると思いますよ

Answer 5

最期のV10に価値を見出す人がいれば高値が付くでしょうね。

間違いなく今後は純ガソリンエンジンで、大排気量の車は減るでしょうね。