ランボルギーニに詳しい方に質問です。

Question

なぜランボルギーニ、ディアブロのVTやGTのテールランプの左側は白い色をしているのでしょうか？非対称で、何か意味があるのでしょうか？お願いします。

補足

訂正 左側→右側でした。

Answer 1

確証はないけど、GT-Rを設計したときにバンパーが専用設計であったためにバックランプ＆フォグをバンパーに埋め込む事ができなくて灯火類の所に持っていったのではないかと。
で、バックフォグの必要なレース用なんで片方をフォグ化したのではないかと。

勘違いかも知れんけど、VT6.0は元々は両側ともバックランプ＆ウィンカーで、掲載している写真のように左右非対象ではないはずよ。
非対象なのは、GT-R風に片方だけ後でフォグ化したとか、オプション指定でフォグ付けられるようになっていたのかもね。

Answer 2

バックランプを一つにして軽量化を図るためです。
微量ながら節電にもなりますし。

バックランプを使って灯りを頼りに後方を確認するという事が無い（出来ない）ので、法令をクリアすれば良いだけの話なんですね。

国産車でも一部の貨物車や、以前私が乗っていた初期型ストーリアもバックランプは一つで左右非対称でしたよ。
その場合は後方視界が良くて、バックランプ一つでも後方確認できるためのコストダウンですが。

Answer 3

おそらくですが・・・
片方がバックランプ、もう一方の片方がリヤフォグランプではないでしょうか？
参考ですが、ウチのクルマ（フィアットパンダ）のテールランプもそのようになっています。

Answer 4

そこをバックランプにしているからでは？