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グレード情報ラングラー

ユーザーレビュー186件ラングラー

ラングラー

  • かっこいい
  • 操作しやすい
  • 見た目のデザインが良い

平均総合評価

4.8
走行性能:
4.4
乗り心地:
3.5
燃費:
2.9
デザイン:
4.9
積載性:
3.0
価格:
3.6

専門家レビュー4件ラングラー

所有者データラングラー

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. アンリミテッド サハラ_RHD_4WD(AT_2.0)
    2. アンリミテッド サハラ_RHD_4WD(AT_2.0)
    3. アンリミテッド サハラ_RHD_4WD(AT_3.6)
  • 人気のカラー

    1. グレー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    87.6%
    女性
    10.6%

    その他 1.7%

  • 人気の乗車人数

    4
    5.5%
  • 居住エリア

    1. 関東地方 41.8%
    2. 近畿地方 16.4%
    3. 東海地方 14.0%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ラングラー

平均値を表示しています。

ラングラー

ラングラーの中古車平均本体価格

626.4万円

平均走行距離23,652km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

このクルマについて ラングラー

2024年5月

■2024年5月
ステランティスジャパンは、ジープの本格オフロード「ラングラー」を大幅改良するとともに、特別仕様車「アンリミテッド ルビコン ハイベロシティ」と「アンリミテッド サハラ ローンチエディション」を設定して、2024年5月10日に発売した。

今回の大幅改良では、内外装のデザインやメカニズム、装備を変更するとともに、ラインアップの見直しを実施。かつて存在した「アンリミテッド スポーツ」をエントリーグレードとして復活し、既存の「アンリミテッド サハラ」と「アンリミテッド ルビコン」とあわせて3グレードの構成とした。

エクステリアでは、新しいブラックテクスチャーの7スロットグリルをベースに、「アンリミテッド スポーツ」と「アンリミテッド ルビコン」にはニュートラルグレーメタリック、「アンリミテッド サハラ」にはプラチナシルバーのグリルサラウンドを採用。また、従来のマストアンテナからフロントウインドシールドに統合したアンテナを全グレードに初採用した。なお、従来のマストアンテナの位置には「Trail Ratedバッジ」が装着される。

さらにホイールのデザインもよりスタイリッシュに変更され、「アンリミテッド スポーツ」にはグレーアクセント入りの17インチアルミホイールにオールテレインタイヤ、「アンリミテッド サハラ」には18インチアルミホイールにオールシーズンタイヤを装着。最もハードコアなグレードである「アンリミテッド ルビコン」には専用の17インチアルミホイールにマッドテレインタイヤを装着した。

インテリアでは、第5世代Uconnect5システムを搭載した新12.3 インチタッチスクリーンを全グレードに標準装備。同システムはApple CarPlayおよびAndroid Autoにも対応し、特にApple CarPlayはワイヤレスでの接続が可能となっている。さらに、ラングラーとして初めてサイドカーテンエアバッグをフロントとリアに採用し、全グレードに標準装備。加えて、「アンリミテッド サハラ」と「アンリミテッド ルビコン」にはのフロントシートには、「12ウェイパワーアジャスタブルシート」をラングラーとして初めて採用している。

その他、「アンリミテッド ルビコン」に「フルフロートリアアクスル」を初搭載。従来のセミフロート構造と比べて、より強固で堅牢な構造にしたことにより、最大牽引能力を向上したという。

パワートレーンは全グレード共通で、従来モデルと同じく最高出力200kW(272PS)、最大トルク400Nmを発生する2リッター直4ガソリンターボエンジンに8速ATを組み合わせている。

ボディカラーは、「アンリミテッド サハラ」にはブライトホワイトC/CとブラックC/Cの2色、「アンリミテッド スポーツ」と「アンリミテッド ルビコン」には前述の2色にファイヤークラッカーレッド C/Cとグラナイトクリスタルメタリック C/Cを加えた4色を設定した。

また、今回同時に発売される「アンリミテッド ルビコン ハイベロシティ」と「アンリミテッド サハラ ローンチエディション」は、新型モデルの発表を記念した特別仕様車だ。「アンリミテッド ルビコン ハイベロシティ」は「アンリミテッド ルビコン」をベースに、ボディカラーにビビッドな黄色の「ハイヴェロシティ C/C」を採用。10台限定で5月17日まで申し込みを受け付ける。

もう一方の「アンリミテッド サハラ ローンチエディション」は「アンリミテッド サハラ」をベースに、トレドノース(ラングラーの生産工場)の地形柄入りフェンダーデカールや、ジープの誕生年である「1941」のロゴ入りテールゲートデカールを特別装備。ボディカラーは特別色の「アンヴィル C/C」を設定している。発売台数は300台限定。

■2024年9月
ステランティスジャパンは、ジープブランドの本格オフローダーであるラングラーの限定モデル「Limited Edition with Sunrider Flip Top for Hardtop(リミテッド エディション ウィズ サンライダー フリップ トップ フォア ハードトップ)」を2024年9月12日に発表、同年9月21日に400台限定で発売した。

今回の限定モデルは、「アンリミテッド スポーツ」および「アンリミテッド ルビコン」をベースとしつつ、フロントシート頭上に手動開閉式の「フリップトップ」を特別装備することで、気軽にオープン走行を楽しめるようになっている。さらに、通常モデルのハードトップも付属しており、自由に付け替えが可能。

ボディカラーはモデル初採用となるピンク色「トゥスカデロ パールコート」と、ラングラー 4xeで人気のライトブルー「アール クリアコート」の2色を設定。また、フロントとリアのエアコンダクト部には「Jeep Duck イラスト入りエアコンダクトプレート」を装着する。

パワートレーンについては通常モデルから変更はなく、最高出力200kW(272PS)、最大トルク400Nmを発生する直列4気筒2リッターガソリンターボエンジンを搭載している。


■2024年10月
ステランティスジャパンは2024年10月3日、ジープの本格オフローダー「ラングラー」の限定車「ルビコン(2ドア)」を100台限定で発売した。

今回のモデルは、通常の「ラングラー」のカタログには設定されていない2ドアモデルで、グレードは「ラングラー」の中で最もハードコアな「ルビコン」となる。4ドアモデルに対して、全長およびホイールベースが550mm短くなっているため、車体下部が路面に干渉しづらく、悪路走破性能も「アンリミテッド」より高いという。また、最小回転半径も5.3mと小さいため、市街地での取り回しにも優れる。

パワートレーンは、最高出力200kW、最大トルク400Nmを発生する2.0リッターエンジンを2ドアモデルの「ラングラー」として初めて採用した。

装備面では、12.3インチディスプレイを備えるオーディオナビゲーションシステム「Uconnect」をはじめ、アダプティブクルーズコントロール、シートヒーター等を標準装備している。

ボディカラーは「ブラックC/C」を採用した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。