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グレード情報ラングラー

ユーザーレビュー186件ラングラー

ラングラー

  • かっこいい
  • 操作しやすい
  • 見た目のデザインが良い

平均総合評価

4.8
走行性能:
4.4
乗り心地:
3.5
燃費:
2.9
デザイン:
4.9
積載性:
3.0
価格:
3.6

専門家レビュー4件ラングラー

所有者データラングラー

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. アンリミテッド サハラ_RHD_4WD(AT_2.0)
    2. アンリミテッド サハラ_RHD_4WD(AT_2.0)
    3. アンリミテッド サハラ_RHD_4WD(AT_3.6)
  • 人気のカラー

    1. グレー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    87.6%
    女性
    10.6%

    その他 1.7%

  • 人気の乗車人数

    4
    5.5%
  • 居住エリア

    1. 関東地方 41.8%
    2. 近畿地方 16.4%
    3. 東海地方 14.0%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ラングラー

平均値を表示しています。

ラングラー

ラングラーの中古車平均本体価格

626.2万円

平均走行距離23,710km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

このクルマについて ラングラー

2022年3月

■2022年3月
FCAジャパンは、ジープの本格オフロード「ラングラー」の価格を改定するとともに一部仕様を変更して、2021年12月10日に発表、2022年3月1日に発売した。

今回の一部仕様では、エンジンをすべて2.0リッター直列4気筒直噴ターボに統一した。またタイヤプレッシャーモニタリングを追加設定するとともに、フロントグリル内にオフロードカメラを搭載した。

同年6月1日には価格改定を実施した。

同年7月29日には価格改定を実施した。

■2022年8月
ステランティスジャパンは、ジープの本格オフローダー「ラングラー」に特別仕様車「リミテッドエディション ウィズ サンライダー フリップトップ フォー ハードトップ」を設定して、2022年8月4日に発売した。

「リミテッドエディション ウィズ サンライダー フリップトップ フォー ハードトップ」は「アンリミテッド・サハラ」をベースに、前席頭上に付け替え可能な開閉式のソフトトップ「フリップトップ」や、
通常ラインナップにはないV6エンジンを採用した特別仕様車だ。

フリップトップは手動で簡単に開閉可能で、オープントップルーフの開放感を気軽に楽しむことができる。なおフリップトップは、標準のハードトップにも付け替えが可能で、この特別仕様車には通常のハードトップも付属している。

またエンジンは通常のラインナップには設定されていない「3.6リッター V6 DOHC エンジン」を搭載。大排気量自然吸気エンジンならではのリニアな出力特性がオンロードのみならず、オフロードで瞬時に巨大なトルクを引き出したい場面においても頼もしいパフォーマンスを発揮するという。


そのほか装備面はベースモデルに準じており、LED ヘッドライト(オートハイビーム機能付)や8.4 インチタッチパネルモニター付オーディオナビゲーションシステム、アダプティブクルーズコントロール、ParkSense フロント・リアパークアシストなどを標準装備している。

ボディカラーは、ベージュ系のボディカラー「ゴビ C/C」と、ルビコン専用色である「スティンググレーC/C」の2色を特別に設定した。

■2022年10月
ステランティスジャパンは、ジープの本格オフローダー「ラングラー」に限定車「ラングラー・アンリミテッド・ルビコン・パワートップ」を設定して、2022年9月28日に発表、同年10月8日に170台限定で発売した。

「ラングラー・アンリミテッド・ルビコン・パワートップ」は、ラインナップの中でも髄一の走破性能を誇る「ラングラー・アンリミテッド・ルビコン」をベースに、約20秒で開閉可能な電動開閉式ソフトトップを備えた限定車で、気軽にオープンエアドライブを楽しむことができるモデル。

さらに、今回の限定車には脱着式のリアクォーターウィンドウ(荷室側面の窓)を装備しており、同ウィンドウを取り外すことで、自然との一体感を味わうことができる。また、取り外したウィンドウを収納できる専用バッグも付属しており、リアシートの背面に収納が可能だ。

ボディカラーについては、鮮やかなイエロー系の専用色である「ハイベロシティ」を採用している。

なお、今回の限定車のベースとなった「ラングラー・アンリミテッド・ルビコン」は極めて高いオフロード性能を誇る4ドア・5人乗りモデル。強力な駆動力を要する場面で有効な「ロックトラックフルタイム4×4システム」や、荒れ地での脱出性能を高める前後輪ディファレンシャルロック、フロントのスタビライザーを任意に解除することで悪路における路面追従性を高める「電子制御式フロントスウェイバーディスコネクトシステム」といった多彩なオフロード専用装備が搭載されている。

そのほかの装備面はベースモデルに準じており、LEDヘッドライト、車両前方を確認できるオフロードカメラ、車両周囲の安全確認に役立つサイドビューカメラ、レザーシート(シートヒーター付)、Apple CarPlay、Android Auto対応の8.4インチタッチパネルモニター付オーディオナビゲーション、サブウーハー付アルパイン製プレミアムスピーカー(9基)、アダプティブクルーズコントロールなどが標準装備となっている。


■2022年12月
ステランティスジャパンは、ジープの本格オフローダー「ラングラー」のラインナップの中でも格別のオフロード性能を誇る「ラングラー ルビコン」に、ショートホイールベースの2ドアモデルを導入し、2022年12月7日に200台限定で販売を開始した。

「ラングラー ルビコン」は、シビアな状況下で圧倒的なトラクション性能を発揮する「ロックトラックフルタイム4×4システム」や、フロントサスペンションのストローク量を任意に拡大できる「電子制御式フロントスウェイバーディスコネクトシステム」を装備するモデル。

今回の限定車は、泥濘地で高いグリップ⼒を発揮するマッドテレインタイヤなどを備えつつ、さらに取り回し性能にも優れる2ドアモデルである。全長、ホイールベースともに4ドアモデルに対して550mm短くなっており、オフロードで車体下部が路面に干渉しづらい設計となっている。また、最小回転半径は5.3mと小さいため、市街地での取り回しに優れる。

パワートレインは3.6ℓV型6気筒エンジン(最⾼出⼒284ps、最大トルク347Nm)に8速オートマチックトランスミッションが組み合わされ、⼤排気量エンジンと軽量ボディの組み合わせによる⼒強い⾛りを楽しむことができる。

装備面は4ドアモデル「ルビコン」に準じており、LEDヘッドライトや⾞両前後の状況を確認できるオフロードカメラ、フロントシートヒーター付レザーシート、Apple CarPlay/Android Auto に対応したオーディオナビゲーションシステム(Uconnect)、サブウーハー付アルパイン製プレミアムスピーカーなどを標準装備するほか、アダプティブクルーズコントロール(STOP機能付)、「ParkSense フロント・リアパークアシスト」、「Parkview リアバックアップカメラ」などの運転支援機能も充実している。

ボディカラーは特別限定色である紫色の「レインC/C」(限定102台)のほか、人気の「ブラックC/C」(同98台)が選択可能だ。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。