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グレード情報ラングラー

ユーザーレビュー176件ラングラー

ラングラー

  • かっこいい
  • 操作しやすい
  • パーツが充実

平均総合評価

4.8
走行性能:
4.4
乗り心地:
3.5
燃費:
2.9
デザイン:
4.9
積載性:
3.0
価格:
3.6

専門家レビュー3件ラングラー

所有者データラングラー

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. アンリミテッド サハラ_RHD_4WD(AT_2.0)
    2. アンリミテッド サハラ_RHD_4WD(AT_2.0)
    3. アンリミテッド サハラ_RHD_4WD(AT_3.6)
  • 人気のカラー

    1. グレー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    88.3%
    女性
    10.1%

    その他 1.4%

  • 人気の乗車人数

    4
    5.7%
  • 居住エリア

    1. 関東地方 40.7%
    2. 近畿地方 16.7%
    3. 東海地方 14.0%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ラングラー

平均値を表示しています。

ラングラー

ラングラーの中古車平均本体価格

627.8万円

平均走行距離20,076km

買取情報ラングラー

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このクルマについて ラングラー

2020年12月

■2020年12月
FCAジャパンは、ジープの本格オフロード「ラングラー」を一部改良して、2020年12月1日に発売した。

今回の一部改良では、装備を充実。「スポーツ」と「アンリミテッド スポーツ」は、LEDヘッドライトやフロントLEDフォグランプ、LEDテールランプを標準装備。またブラインドスポットモニター/リアクロスパスディテクションやParkSenseフロントパークアシストを標準装備した。

「アンリミテッドサハラ」と「アンリミテッドルピコン」は、オートハイビームヘッドライを標準装備。さらに「アンリミテッドルピコン」は、スロットル、トランスミッションのシフトポイントやトラクションコントロールを調整し、砂丘での高速走行や低速のロック走行時に最高のパフォーマンスを発揮するというOffRoad+ボタンを装備した。

また、すべてのグレードにセレクスピード コントロール(ヒルディセントコントロールに加えてヒルアセントコントロールを追加)を標準装備した。

ボディカラーは、スナッズベリーPCを新たに追加設定した。

同年12月7日には、特別仕様車「アンリミテッド サージグリーン」を300台限定で発売した。

「アンリミテッド・サージグリーン」は、ブランドのルーツである“ミリタリー”をテーマとした限定車。「アンリミテッド・サハラ(3.6L)」と「アンリミテッド・ルビコン」をベースに、カタログモデルには設定のないボディカラー「サージグリーンC/C(クリアコート)」を設定した。深みのあるグリーンで、ミリタリーユースとして開発された「ウィリスMB」を彷彿とさせるものとなっている。インテリアはブラックレザー仕様で、上質なイメージに仕上げている。

さらに純正ハイパフォーマンス・アクセサリーなどを手掛ける米国「Moparチーム」が、日本専用にデザインした「パラシュートマン」のステッカーをフロントフェンダーに施した。また本格オフローダーを印象付ける背面タイヤには、アーミーマンならびにウィリスMBをモチーフとしたWillysスペアタイヤカバーを特別装備した。

■2021年2月
FCAジャパンは、ジープの本格オフロード「ラングラー/ラングラー・アンリミテッド」に特別仕様車「80th Anniversary Edition(80th アニバーサリーエディション)」を設定して、2021年2月1日に発表、同年2月11日にラングラーは110台限定、ラングラー・アンリミテッドは350台限定で発売した。

「80th アニバーサリーエディション」は、ジープ誕生80周年を記念した限定モデル。ボディカラーは約4万件に達した投票により決定された。ラングラー/ラングラー・アンリミテッド共通で「グラナイトクリスタルメタリック C/C」と「サージグリーン C/C」を設定。さらにラングラー・アンリミテッドは「スナッズベリー P/C」と「ブラックC/C」を用意した。インテリアは共通でブラックとなっている。

ベースグレードは豪華仕様の「サハラ」で、2ドアの導入は現行モデルでは初となる。外装はダークグレーアクセント入りのフロントグリルやヘッドライトベゼル、80thアニバーサリースイングゲートプレート、グレー/ブラックカラーのJeepバッジならびにTrail Ratedバッジを採用して、特別感をアップ。インテリアは、80thアニバーサリーセンターコンソールバッジを施した。

■2021年3月
FCAジャパンは、ジープの本格オフロード「ラングラー」に特別仕様車「アンリミテッド スポーツアルティテュード」を設定して、2021年3月16日に発表、同年3月27日に300台限定で発売した。

「アンリミテッド スポーツアルティテュード」は「アンリミテッド スポーツ」をベースに、エクステリアは、ジープのアイコンであるセブンスロットグリルやヘッドライトベゼル、フォグランプベゼルに艶感のあるグロスブラック仕上げを施して、精悍な印象を強めている。またホイールもグロスブラック仕上げの専用タイプを採用。そのほか、マットブラック仕上げのJeep バッジやTrail Ratedバッジを採用した。

内装は、グロスブラック仕上げのインストルメントパネルを採用して外装とのコーディネートを図るとともに、夏には断熱効果、冬には保温効果を発揮するというMopar製ハードトップヘッドライナーを採用して、質感や快適性を向上した。

ボディカラーは、80周年限定車のカラー投票で2位に選ばれたスナッズベリーP/Cと、通常は「ルビコン」のみに設定されるスティンググレーC/C、人気のブライトホワイトC/Cの3種類を設定。いずれもブラック内装(ファブリックシート)が組み合わされる。

同年4月1日には価格改定を実施した。

■2021年5月
FCAジャパンは、ジープの本格オフロード「ラングラー」に特別仕様車「アンリミテッド アイランダー」を設定して、2021年5月13日に発表、同年5月22日に200台限定で発売した。

「アイランダー」は1988年に初代ラングラー(YJ型)をベースに登場。開放感に満ちた南国のビーチを想起させるスタイルで人気を得て、2010年のJK型にも設定され、約10年ぶりに復活した。

今回の「アンリミテッド アイランダー」は「アンリミテッド スポーツ」をベースに、ボディカラー「チーフC/C」とヘラヤライエローC/C」(同100台)の2色を設定。現行のJL型では初となるホワイトのハードトップを組み合わせた。またボンネット側面とタイヤカバーにはポリネシア神話に登場するティキ(Tiki)をモチーフに、ジープのセブンスロットの鼻を組み合わせた独自のキャラクター、ティキ・ボブのイラストをあしらって、遊び心を演出。シルバーの17インチアルミホイールやJeepバッジのほか、ボディサイドには車体下部を保護するロックレールを備えている。

インテリアは、エクステリアと統一感のあるセラミックホワイトインストルメントパネルや、「ISLANDER」ロゴおよびサーフブルーのステッチを施した布製バケットシートを装備。さらに乗り降りする度に目に留まるMopar製ステンレスドアシルガードや、乗降性を高めるMopar製フロント/リアグラブハンドル、車内を汚れから守るMopar製ラバーフロアマット、カーゴチューブライナーなどを装備して、特別感を演出するとともにアウトドアでの利便性を高めている。

■2021年6月
FCAジャパンは、ジープの本格オフロード「ラングラー」に特別仕様車「アンリミテッド サハラ スカイワンタッチパワートップ」を設定して、2021年5月20日に発表、同年6月5日に300台限定で発売した。

「アンリミテッド サハラ スカイワンタッチパワートップ」は「アンリミテッド サハラ」をベースに開発。電動開閉式パワートップを備え、ルーフのほぼ全体をオープンにできる大開口が特徴。開閉操作は簡単で、運転席に備わるスイッチ操作により約20秒でオープン/クローズが可能で、走行中でも操作できる。またサンルーフのように前席頭上のみを開くといった使い方もできる。

さらに左右のリアクォーターウインドウはパネルごと脱着が可能となっており、取り外したパネルは専用バッグに入れてリアシートの背部に収納可能。オープンにした状態ではさらなる開放感を満喫できる。

ボディカラーは、現行JL型ラングラーでは初採用となるハイドロブルーP/C(限定150台)と、通常は「ルビコン」のみに設定されるスティンググレーC/C(同150台)の2色が設定され、いずれもブラック内装(レザー仕様)が組み合わされる。

■2021年7月
FCAジャパンは、ジープの本格オフロード「ラングラー/ラングラー・アンリミテッド」に特別仕様車「Overland Nacho(オーバーランド ナチョ)」を設定して、2021年6月29日に発表、同年7月10日にラングラーは100台限定、ラングラー・アンリミテッドは200台限定で発売した。

「オーバーランド ナチョ」は、鮮やかなオレンジ色のボディカラーを特徴とする特別仕様車。メキシコの伝統的なスナック「Nachos(ナチョス)」が車名の由来で、チェダーチーズをかけたナチョチップを連想させるとともに、日常を陽気に楽しむ彼らのライフスタイルをイメージして開発された。

「ラングラー/ラングラー・アンリミテッド」ともに「サハラ」をベースに、2019年に発売された特別仕様車「ラングラー・アンリミテッド・オーバーランド」に採用されたオリジナルアイテムを装備した。シルバーアクセント入りのフロントグリルやヘッドランプベゼル、シルバードアミラー、18インチ専用アルミホイール、「Jeep」ロゴ入りハードタイヤカバーなどを装備して、エクステリアを精悍なイメージに仕上げている。

インテリアは、「Overland」の刺繍入りブラックレザーシートやMopar製ハードトップヘッドライナーを特別装備した。

同年7月14日には特別仕様車「ルビコン ソフトトップ」を設定、同年7月24日に100台限定で発売した。

「ルビコン ソフトトップ」は「ルビコン」をベースに、ルーフを気軽にオープンにできるプレミアムサンライダーソフトトップを採用。この手動式ソフトトップは、頭上だけを開いたりフルオープンにしたり、気分に応じてルーフの開閉スタイルを自由に選択することができ、開閉操作はひとりでも行える。

ボディカラーは、通常は設定されていないサージグリーンC/Cを採用。さらにジープの起源を示す“1941”ロゴ入りボディサイドストライプを特別装備して、ミリタリーテイストあふれる外観に仕上げている。

同年8月6日には価格改定を実施した。

■2021年9月
FCAジャパンは、ジープの本格オフロード「ラングラー」に特別仕様車「ラングラー アンリミテッド ウィリス」を設定して、2021年8月24日に発表、同年9月4日に発売した。

「ラングラー アンリミテッド ウィリス」は、1948年に発表され、現代のSUVのパイオニア的な存在となった「ウィリスオーバーランドCJ-3A」にインスピレーションを得た限定車。「ラングラー アンリミテッド スポーツ」をベースに、悪路で車体下部を保護するロックレールや、滑りやすい路面でタイヤの空転を抑えることで推進力を高めるアンチスピンリアディファレンシャル、ハードコアモデルである「ルビコン」と共通のDana社製M220リアアクスルを搭載して、オフロード性能を強化した。

エクステリアは、ブラック仕上げの専用フロントグリルやグロスブラックに塗装された17インチアルミホイール、「WILLYS」ボンネットデカール、4 WHEEL DRIVEリアゲートデカールを装備した。またJeepバッジとTrailRatedバッジは、マットブラック仕上げを施した。

ボディカラーは、ミリタリー感を演出する限定車専用色のサージグリーンC/C(100台限定)と、通常はルビコン専用色であるスティンググレーC/C(200台限定)の2色を特別に設定した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。