フォグランプのワット数について質問です。 車両は 2015年式 型式 wk57a グランドチェロキーsrt8です。

Question

ハロゲンからLEDに交換をするとハイフラの現象が起きると思うのですが、
純正LEDからハロゲンに交換した場合電流不足？による不具合も同様に起こるのでしょうか？
配線加工、もしくはリレーをかませる等の処理で使用は可能になりますでしょうか？

雪道での走行を考えており、LEDでは発熱性が低いためハロゲンへの交換を検討しております。

知識のある方、ご教授いただければと思います。
よろしくお願い致します。

Answer 1

>ハロゲンからLEDに交換をするとハイフラの現象が起きると思うのですが、…

起きないです。

ハイフラはウインカーバルブの球切れお知らせ機能です。わざとそういう仕様にしてあるという意味です。フォグランプにそんな機能は必要ないです。もしあるとしたら球切れ警告灯ですが付いてますか？

>ハロゲンへの交換を検討しております。

純正がLEDということですがバルブ交換できるんですか？ 純正LEDだとたいていはバルブ交換はできないので本体まるごと交換になります。外車はどうなのか知りませんが…。

Answer 2

自動車電装は、純正状態で耐えうる最低限の機能しかありません。
昨今のクルマは、電装関連まで
統合制御されてますから、下手にイジれません。
日本車でもヤバいのに、輸入車なら尚更です。
輸入車は、整備関連の修理書を
エンドユーザーには見せませんから、解析すらできません。
残念ですが諦めるか、日本車に乗り換えて配線解析をするしかありませんね。

Answer 3

ハイフラは、ウインカー球をLED球に替えた時に起きる現象でフォグでは起きません。
純正がLEDなら、その消費電流に合わせた、配線、ヒューズになっているはずなので耐えられないと思います。配線を強化しても、フォグ本体がLED用に設計されていたらハロゲンの発熱に耐えられず、変形します。
そもそも、LEDと同じ形状のハロゲンがあるの？
逆の、H3とかH7ハロゲン互換LED球は聞いたことあるけど。後付の筐体が独立したLEDフォグだと球の寿命が長いので球交換出来ない物が多いです。