昭和５０年代の車、特にセリカLB・いすず１１７クーペ・フェアレディZ等はドアミラーはやはり似合わないのでしょうか？

Answer 1

フェンダーミラーでしょう。
デザイナーがフェンダーミラーでかっこよくなるように
スタイリング設計していますから。
117をドアミラーに変えたらジウジアーロが
がっかりするかも知れません。

Answer 2

１１７クーペのドアミラーなんて見たことないと思う。
小学校の時の車だけど。

Answer 3

117クーペを所有していました。やはり、オリジナルが一番だと思います。ドアミラーは似合わない。かえってカッコ悪いと思います。

Answer 4

ビタローニとかの｢砲弾型｣のドアミラーがカッコ良かったですよ。
でも当時ドアミラーに付け替えただけで違反車両でした。
ドアミラーが認可されたのは昭和58年、86やファミリアとかが最初に純正採用されたと筈です。

Answer 5

当時は標準でドアミラーはありませんでしたが、若い子が乗っていた車はほとんどドアミラーにしていましたね。

自分はフェンダーミラーのまま乗っていた車はありませんでした。

昔はドレスアップパーツは、タイヤ＆ホイール、スポイラー、ドアミラーくらいしかありませんでしたので、ドアミラーは定番だったと思います。

ドアミラーに変更するにしても、どのドアミラーにするかで、似合う似合わないはあったかもしれませんし、メッキのドアミラー以外は、ボディと同色にするかしないかでも、合う合わないはあったと思います。

Answer 6

輸出仕様はドアミラーですが、ドアミラーのほうが普通にかっこいいです。特に当時のドアミラーはかっこいい。